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心の風景

2016年3月 4日 (金)

銀座はもう夏!

友人の展覧会のついでに冬装束で銀ブラ。 ショウウィンドウは春を飛び越えて夏になっていた。

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いくら夏でも、こんな洋服をクーラーの中で着たら、風邪をひいてしまいそう。 値段を見てビックリ! まだまだこんな洋服を買う能力のある方々がいらっしゃる・・・・・。

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おやおや、何を覗いているのだろう・・・・「小便小僧」が路地に立っている。オシッコは出てないけど、肩には羽が生えているから、天使なのかな? どこかへ飛んで行ってしまいそう。

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数寄屋橋交差点の交番の横には「迷子っ子」がいた。 ズットズット待っているのかな?

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いつの間にか夕暮れてしまった銀座、新しいビルがニョキニョキ、柳も見当たらない。

2015年11月13日 (金)

『うさぎとネズミ』 ~ 友人の作品たち

21年もの間、日本を留守にしていた友人が、この夏、完全帰国。 やっと落ち着いただろうと訪ねで見ると何と、オドロキモモノキ・・・・自作の小さなウサギとネズミのカップルが居るではないか! 市民講座に応募して創ったのだとか。 針と糸などおよそ縁のなさそうな友人がチクムク縫って完成させたのだそうである。scissors

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そういえばキャリアウーマンの我が母の友人が70歳を過ぎて、パッチワークに挑戦。女学校のクラスメートたちに驚かれていたことを想い出した。 「小布を扱う楽しさを初めて知ったのよ」と楽しそうに励んでいて、後に指導者にもなった=何事も遅すぎることはないのかも知れない。

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膝の上でできる手仕事は結構楽しい。 編み物等は夢中になると肩こりの原因になるのだけれど、アト一段アトと一段と辞められなくなる。 そして、マッサージに駆けつけることに・・・ (゚m゚*)
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友人の愛犬はペキニーズ雄の4歳: 12時間も飛行機に乗ってやって来たのでさぞかしストレスによる精神状態を心配したけれど、全く問題なさそう。 新しい環境で元気に暮らしていた。 犬は目で訴えるので、哀しくなるほどカワイイ!lovely

2015年11月10日 (火)

『退院』 ~ 兄のその後 

10月7日の兄の入院ブログに対して、皆様から心配のご連絡をいただき、ありがとうございました。 手術は奇跡的に成功し、予定より早く退院できました(実は愛猫に会いたかったらしい)。 徐々に、自宅での日常を取り戻しつつありますが、抗がん剤による食欲不振でガリガリに痩せ、鏡を見るのが嫌になるそうです(こちらの体重を譲ってあげたい)。 

担当医曰く: 「術後は病人らしくせず、適度に動いて、前向きに生活する方が回復が早い」とのこと。

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人相が変わったせいか、猫は退院後、チョット遠慮気味だったとか。今では信頼関係が復活し、仲良くやっているらしい。 ペットは癒しの効果絶大!

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                     < 兄の野菜ノート >

趣味の畑も、ほぼ諦めていたのに、今年も玉葱の植え付けができたと喜んでいる。 じっとしていると良からぬことばかり考えてしまうので、何かに集中していたいらしいけれど、疲労感もあるので、身内としては風邪をひかずに休息しながらの回復を願っている状態です。

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来年もこんな風に収穫できるかな?? 頑張れ、兄貴!

2015年8月24日 (月)

ブルーベリーを摘んで ~ 梨木香歩の世界へ

ブルベリーっていつごろ日本へ上陸したのだろう・・・・・その昔、勤務先に英国人がいた。 彼の誕生日にはいつも奥方のケーキを持参してきた。 それはブルーベリーソースがはさんであってとっても美味しかった。滞在期間中毎年続いたので、社内では楽しみの行事になっていた。自分の誕生日にケーキを配るってことにもビックリ。 ケーキのレシピもゲットしたのに作ったこともなく、ひたすら食べる側で、今となっては懐かしい想い出となって甦る。

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どんな風に木にぶら下がっているのかなア?と分け入って畑の中に、果たして魔女に会えるのだろうか?  ドキドキ・・・

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                   大きい実が甘くて美味しい!

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          小さい実がだんだん大きくなる、カブトムシも狙っている。

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        摘みたての実を思いっきり食べることが『夢』だった。やっと実現!



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夢中で摘んだら、1キロを超えていた。 ジャムにするのはもったいない、そのまま食べることにしよう。 白内障にも緑内障にもならないかも・・・smile

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烏骨鶏: 夏場は卵を産まないのだとか、冷房つけてもダメなのかなア。    ニワトリよりデリケートらしい。 もしかして、魔女の化身?? 

それにしても、日本の高温多湿に生きるのは大変ダア sweat01

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★ 収穫場所の美園フルーツはこちら downwardleft

http://www.jatm.or.jp/farming/plant/detail.php?type=blueberry&id=8

★ 案内してくださったのは西東京市中心のタウン誌「ほのぼのマイタウン」編集長、松永さんご夫妻でした  http://honobono-mytown.com/

2015年8月 7日 (金)

『8月6日』 は何の日?

8月になると猛暑の中、「終戦」の話題が盛りあがる。特にヒロシマの原爆忌には首相も顔をならべ、平和宣言のような言葉をズラズラ。 特に今年は、嘘っぽくて聞いてられないのだが、一応セレモニーとして参加しているのだろうか。

個人的には14年前、脳腫瘍で逝った学生時代の友人の命日でもある。亡くなる前に会いたがっているという連絡があったので、札幌の病院へ駆けつけた。 手足は動かせず、対話だけが可能だった。 最後に、「また来てね、待ってるから」と言った。

ご主人は彼女の前では明るく振舞っていたけれど、泣きながら病状を説明し、没後、「再婚はしません」と宣言。 3人の子供の母として幸せそうな写真満載の、『眞知子賛歌』という一冊を刊行した。

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 2001年8月6日に亡くなった、私たちが愛してやまない妻であり、母であった眞知子に捧げます。   家族一同

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闘病中も電話やはがきで交流していたけれど、会うことはなかった。 最後の家族旅行としてハワイへ行った時の絵葉書が残っている。

そして、3年前のある日、ご主人から封書が届いた。 開けてビックリ! 「10年たちました。子供たちの薦めもあり、実は再婚しました。」とのこと。 一瞬この嘘つきメ!と思ったけれど、人間はこうして前向きに生きていけるのだ、と思い直した。 しかし、こんなに未練たっぷりの相手との結婚ってどうなのだろう・・・・・(´ρ`)ぽか~ん

2014年7月 7日 (月)

♪ 柳よ泣いておくれ ♪

梅雨空に泣きたい気分の日が続いている。 若かりし頃にジャズ好きの友人と聴いていたレコード。 ビリー・ホリデイの切ない唄声が甦る。 

♪ Willow weep for me,  Weeping willow tree

 柳よ泣いておくれ 私のために

 Bend your branches green, Along the streat that runs to sea 

海に続く小川に沿ってその緑の枝を垂れ

 Listen to my plea, Listen and weep for me 

 私の願いを聞いておくれ、柳よ聞いておくれそして私のために泣いておくれ ♪

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                                 植物図鑑:三省堂

柳と言えばどうしても幽霊やドジョウを想像してしまうので、どうして「柳」が泣くのか?不思議だった。

しだれ柳「Weeping Willow」とすすり泣く「Weep」を組み合わせただけらしいのだが、偉大なる歌手たちに唄われ、演奏されているジャズのスタンダードナンバーでもある。  日本のために泣いておくれ!と・・・歌詞を変えたい気分だけれど、もうすでに柳は静かに泣いているのかもしれない weep

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                                       植物図鑑:三省堂

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 作詞・作曲したアン・ロネル(Ann Ronell 1906-1993)が敬愛する作曲家ジョージ・ガーシュイン(1898-1937)に捧げた曲と言われている heart

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2013年11月12日 (火)

変貌した街 ~ 原宿

club 人生初めての勤務地が原宿だった。 表参道はシャンゼリゼのように緑豊かな静かな大通り、素敵な老舗店やレストランが上品に並んでいた。青山通りの「ドンク」で買った長いバケットをかじりながら参道を歩く、「朝日ジャーナル」を小脇に抱えて・・・。

竹下通りの入口:  

昔々、ここにはマロン』という喫茶店があった。 店内は籐椅子でいつも静かにシャンソンが流れていた。 唄っていたのはモンタンをはじめ、イベット・ジロー、アンドレ・クラボー、コラ・ヴォケール、シャルル・トレネ、ルシェンヌ・ドリール、ジュリエット・グレコ等々、往時の一流ばかり、ここでシャンソンの洗礼を受けたような気がする。   

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この竹下通りはいつの間にこんな風にチャラチャラした子供たちがウヨウヨする街になってしまったのか? かっての匂いは皆無に等しい、時代の変貌を呆然と眺めながら、 世の中の過去完了と現在進行形がマジマジと・・・・。

             ♪ モンタンの声は秋いろ珈琲館 ♪

2013年9月 1日 (日)

天国まで届け!  ~  ヘブンリーブルー 

昨年6月末に、甥が急逝した朝、花壇には最初のヘブンリーブルが一輪咲いた。その話が甥の娘心に深く浸み込んだらしい。 植物には全く興味のなかった娘っ子が祖父の指導の下に種蒔きからはじめた。芽が出た、一輪咲いた・・・・・と逐一報告がある。ついに42個も咲いた!と感激している。 父親の魂を感じるらしい。

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いろんな色の朝顔があるけれど、このブルーは「天の色」にふさわしい。 種を取って来年も咲かせてほしいものである。  (photo by Yuka)

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               黄泉までの往復切符ないですか

                 (息子に先だたれた老親の川柳)

2013年5月30日 (木)

メランコリックな日々 ~ 梅雨

rain 今年の梅雨は早いらしい。

例年のことながらアジサイの咲く頃にいつの間にか来て去っていく。雨季ではなく『梅雨』という言葉は日本独特なのではないだろうか? この時期は体調の変化を訴える人も、逝ってしまう人も多いのでますます気分はメランコリック。 その上、国家の嘘や猿芝居に付き合わされているとどこかの星にぶっ飛んで行きたくなる。普通の顔をした殺気立った人が歩いているから危険でもある。

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sprinkle アジサイの花びらは確か4枚のはず、手前右側の花びらは5枚、放射能の影響か?

2013年4月17日 (水)

『夜ノ森』という地名

まだ6歳ぐらいだった子供のころ、近所の駐在所に赴任して来たおまわりさん一家にはきょうこちゃんという目のパッチリしたかわいい女の子がいた。よく一緒に遊んだ。 

電車ごっこをする時、きょうこちゃんの得意な駅はヨノモリだった。『次はヨノモリ~』と言って電車を止めた。 彼女の言う、ヨノモリが『夜ノ森』であることを認識したのはごく最近である。 しみじみと地図を眺めると海の近くの風光明媚なところで、その頃は原発もなく平和な場所だったはず。 

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バリケードの奥に満開の桜並木、放射線量はいまだに毎時5・42マイクロシーベルト。 この現実にきょうこちゃんもどこかで心を痛めているに違いない。 ヒトは目に見えないものにはあまりにも鈍感である。原発推進派を名乗るヒトたちはこのような土地の哀しみを感じることはないのだろうか? といつも不思議に思う。

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                                       東京新聞 4.13.

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