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種々雑感

2018年3月22日 (木)

「あぶくま合笑隊」 ~ あっちの方のお菓子

福島の姪から送ってきたお菓子、『あぶくま合笑隊』。 もう笑うしかない!というわけなのか・・・と苦笑い。

智恵子抄で有名な「阿武隈川」は東北の懐かしい川。 新幹線だと見る暇がないけれど、東北本線に乗ると線路とともに、目には見えない汚染の川になって今でも流れている。

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放射能汚染と教育汚染と汚染地帯はどこまで続くのか・・・・・日本列島は永遠に不滅ではないのに・・・。

2018年2月21日 (水)

ふわふわ

郵便受けを覗いたら、何やらふわふわしたものが。 差出人は旧職場の友、もう20年も年賀状だけの付き合い。

開けてみると、モヘアのマフラー! 何でも100円ショップの「毛糸でリリアン」という織り機で創ったのだとか。

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以前から、関西人の彼女からは多くの関西風合理性を学んだ。 だからと言って、東北人の自分には到底真似のできないことが多いのだが、理屈的には合点! 

健康で頭脳明晰、退職したかと思いきや、サッサと翻訳会社を起業したり、ジャズダンスに夢中になったり、編み物や洋裁もお茶の子さいさい! 鬼に金棒だと思っていたら、最近「癌」を克服したらしい。

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折り紙も得意、一枚の紙から10羽の繋がった鶴を折ったり・・・・・とにかく好奇心旺盛。 今年の干支、「犬の親子」の折り紙作品も入っていた。

父上は104才でお元気なそうである。

2018年2月14日 (水)

愛すダンス

つい先日まで、相撲ショーの連日が、今や隣国では冬季オリンピック開催中。どのチャンネルも騒々しく同じ映像を流している。 政治屋にとっては好都合な隠れ蓑。「もりかけ問題」なんぞはまるでトイレットペーパーのごと、流されていく。

実はメダルラッシュなどと浮かれている場合ではなくて、「今、そこにある危機」を察知するべきなのかもしれない・・・・ネ。

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                2018・02.・13 東京新聞 佐藤正明

2018年1月 5日 (金)

お正月

またまた新しい年がやって来た。 正月だからと言って、特別なことはしない。お雑煮もお節も食べなくても年は取るものだ。 子供時代は母の実家で餅つきをすることが楽しみだった。 「正月様が来る」ということで、新しい衣服を買ってもらうチャンスでもあったけれど、最近はいつでもお正月のようなもので、特に楽しみもなく、マンションでも門松などは消え去り、宅急便が元旦から届く。 

そういえば、初詣なんぞ、何十年もしたことがない。 宮司の懐にザックザックなんてことが具体化すると益々詣でる気分にはならない。

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 (画: 八木道子)

正月は尾頭付きの御膳ということで、「おかしら」ってなに?と聞いたら、頭がついている魚のこと・・・・・じゃあ、煮干しも立派な尾頭付きなんだね。この子たちは鯛なんぞ食べて、お屠蘇も飲んでいるよwink

2017年12月31日 (日)

「ボケ封じ」のお守り

 
R0018803_7  在トルコ21年の経験を持つ友人は帰国後、失われた日本の時間を取り戻すべく、詩吟やら源氏物語を読む会やらに奔走している。

  中でも札所巡礼でアチコチ歩いているらしい。 先日、坂東33観音の21番札所、茨木県は日輪寺での「ぼけ封じ」のお守りを買ってきてくれた。

  調べてみても、歴史的にボケ封じのご利益があるとは書いていない。 まあ、このご時世、老人過多、誰しも「ボケたくない」

  なので、このようなお守りが流行するのだろう・・・・赤い渋柿に手を合わせて祈願すれば、曽野綾子の言う、適当な時期に死ぬ義務を履行できるのかもしれない。(綾子自身は85才、まだ義務を履行していないのはなぜ?)

今年も終わろうとしている。 暖房中なのに、今までにない寒さを感じる。それでも北国じゃなくて東京で生活できるのは「家康のおかげ」かも。smile

2017年12月25日 (月)

クリスマス

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 小指の先ほどの我が子よクリスマス  (硯川豊)

 

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                                        (画: 八木道子)

文明開化とともに導入されたクリスマスというお祭りはプレゼント交換、ケーキを食べる日として、すっかり定着したけれど、子どものころは疑問がいっぱい! どうしてサンタは外国人の顔しているの?煙突のない家には来ないんだネ・・・・・。

商業主義が徹底して、11月にもなるとツリーやらジングルベルの音楽が流れる。 子供のいる親ともなれば、何か買ってあげなくちゃ、 七面鳥じゃなくてチキンの丸焼きを食べなくちゃという気分になる。

さて、今年はシナトラの♪クリスマスソング♪でも聴いてみよう。

2017年12月12日 (火)

♪ カレンダーの季節 ♪

また、今年も最後の一枚のカレンダーがペラペラと揺れている。 数字だけの白黒のカレンダーを愛用しているが、こんなカワイイカレンダーも心が和んで幸せになりそうheart04

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カレンダーの作者は猫とワインをこよなく愛する素敵な女性、八木道子さん23匹の猫とともに湘南にお住まいです。 以前は猫の養子縁組などをされていたそうですが、現在は保護猫を最後まで看取ることにしているのだとか・・・。

餌代や治療費のために、ご自分で絵をかいて、商品にしたというカレンダーは猫愛に満ちています。

サイズ: 30x21cm  \1,000.-(税込)                                取扱店: 「ふらわ~るーむ」 東京交通会館B1 ℡03-3212-6808

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猫ジイサンと猫バアサンの前に、新入りの子猫がやってきて、神妙に身だしなみのお勉強。 歯も磨かなくちゃネ!(=^・^=) 

2017年12月 8日 (金)

両国辺り ~ ”吟行”

両国は名前は知っていても、歩いたことはなかった。駅前から相撲の看板があちこちに見受けられる相撲の街。

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旧舎は観光案内所となって、お土産屋と飲食店が並び、中央に実物大の土俵がド~ンと設えてあった。

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         改札を出ると戦前の地図が地面に(タイル)

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        あっ、猪が飛んでいる! シシ鍋の老舗らしい・・・


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回向院へ向かう途中、お相撲さんとすれ違った。 鬢付けの匂いがした。  自転車はつぶれないの?という問いに「大丈夫です」と恥ずかしそうに答えていた。

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回向院には鼠小僧や竹本義太夫の墓の他に、ペットの墓もあって、賑やか。現在、寺を支えているのはペットのお布施なんだとか・・・・。

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江戸時代から災害による身元不明者の墓としても名高い。 どことなく侘しい感じがするのもそのせいか。

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             回向院枯葉の下に棲む鼠

2017年10月11日 (水)

『恨』を舞ふ

         恨を舞ふ震災記念日のチョゴリ (宏翁)

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この句にはガーンと引き込まれた。震災記念日は多々あれど、コレハ1923年の関東大震災を詠んだものだとわかる。 史実をふまえて想像するに、日本の反省材料になるべきことと痛感。 「恨」を韓国語では「ハン」と読むのだそうである。

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宏翁氏が見つめた現場では:

地下鉄両国駅から横網公園までの途中、コリアン団体や労働組合いなどがマイクで小池批判を叫び、ビラを配っていた。

日本庭園の片隅では十人ほどの在特会「そよ風」「朝鮮人の死は正当防衛、虐殺はなかった」の幕をかかげ集会を行っていた。慰霊堂には法要参加予定の知事の姿はなかった。

両国駅では若い女性が「小池知事は歴史から目を背けないで」と叫んでいた。


 

 

2017年9月30日 (土)

銀座のレトロな建物と言えば ~ 奥野ビル

銀座で1932年建築の高級アパートと言えば、知る人ぞ知る「奥野ビル」。現在はミニ画廊の集合ビルとして知られるが、過去には西城八十など、そうそうたる方々も住んでいたという。

設計者は同潤会アパート建築部所属の川元良一。

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20年ほど前、知人の個展で訪ねた折には、住民のおばあさんの姿が見受けられたが、現在は住居として賃貸はしていないとか。

共同トイレ、地下には共同浴場、エレベーターは今でも稼働しているが、文字盤が動く、ヨーロッパ調。

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玄関入り口は骨董屋らしい・・・・どことなくミステリアスで異国的。80年経過のビルがレトロと言われると、ヨーロッパなどのビルは軽く200~300年は経過しているのに、驚きもされない。  

因みに、このビルも焼夷弾を浴びなかったということは、米軍としても利用価値を認めていたのかもしれない。 いかにせん、6畳や4.5畳のミニ部屋は使い道がなかったのだろう。

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階段もテロテロ・・・中二階式で、探検したら面白そうだ、お化けがでるかも・・・。















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