フォト
無料ブログはココログ

種々雑感

2017年3月14日 (火)

「ぐる」になって  ~ 血税を貪る

瑞穂さんという友人が「名前を汚された~」とぼやいていた。 本当に、国民としてはぼやきたくなることが厚顔の政治家たちには通じない。 都合よく記憶喪失症になる。 

妻はシジン、夫もシジン、ならばどんな「シ」を創作するのだろう・・・bleah

 R0018505_2
                                   (Tokyo 14Mar、2017)

 もやもやと蜃気楼立つ国有地  岡本久一
     

R0018418
            蜃気楼の背景にはこんな風景が見える

R0018417_2
         このクッキーを食べると、御利益がありやなしや

R0018416

ギャングファッションが身について・・・爺様が草葉の陰で嘆いている??

2017年1月16日 (月)

「ワンちゃんに毛布を」 ~ 氷点下のイスタンブル

東京でも近年になく寒さを感じる日々ですが、愛読している羊飼いさんのブログによれば、住んでいるトルコ最大の観光地、カッパドキアは氷点下、半端じゃない寒さのようです。

5b6dec348f56944538066c3847129050
                                   (photo by 羊飼いさん)

名物の「きのこの煙突」も雪景色。次から次へと事件が起きるトルコ在住者の方々には「どうですか?」の言葉も白々しく、ただ黙して心から平安を祈るばかり・・・。

353f5ec00de04199bb0b9752e442dfaf
今、世界を襲っている寒波で犬も凍えそう。CNNトルコのニュースでは大都市、イスタンブルの商店前で犬にダンボールをひいて餌と毛布を与えているというニュースが報道され、 トルコでは好意的に受け入れられているそうです。日本だったら、臭いとか汚いとかクレームがでることでしょう。(その前に、野良犬は見かけたら即殺傷)

トルコでは野良犬は殺傷処分されないので、いつも街をウロウロしています。 誰かが食事を与え、役所は予防接種をし、死んだらゴミとして扱う。 チョット日本では考えられないですね。 行政が処分しようとしたら、愛護協会や市民から数多のブーイングがあったそうです。

32a17c9abe4d6f38ba1f88b9d79ac71e

昨年冬、温暖の地、イズミール市での光景。 ♪雪やこんこん♪の唄では雪が降ると犬は外でゲンキなのか?と思ってしまうのですが、秋田犬じゃないと無理なのかな? dogdogdog

カッパドキアで子育て奮闘中の「羊飼」さんのブログはとてもリアルで異文化を知るには面白い。➡ http://blog.goo.ne.jp/torukonohitsujikai

2017年1月 5日 (木)

2017年のはじまり

嫌だと言っても、新しい年がやってくる。 「お節」を食べなくても・・・・時は流れるのですね。 元旦には賀状が届きました。

R0018411

ジュエリー・デザイナーの奈保ちゃんは子育て真っ最中!いつも素敵な年賀状が楽しみ。今年も立体的な凝った賀状が届きました。小さな封筒がついています。

R0018412

開けてみると、小さなお手紙が・・・拡大鏡で見ると二人の子供たちの写真でした。

R0018422

昔は洋裁をやっていて、現在は植木屋をしている、自然志向の古いお友達からヨガの「月のポーズ」の絵が。 小さなことを毎日続けることの大切さを身に染みて感じます。

R0018406
年末に友人からいただいた手づくりのニンジンケーキを元旦の朝に珈琲とともに堪能。(お雑煮の変わり?)
R0018407
★ 元旦早々トルコのテロのニュース: 暗~い気分。 21世紀はテロの時代だと言われていたけれど、現実になってきて、とっても不安。小さなシアワセを勝手に奪わないで!と言いたい。heart 

2016年12月26日 (月)

サンタクロースはトルコ出身!

12月になると、日本でもいるのかいないのかわからない不思議な「サンタクロース」のことで、子供の心がいっぱいになる。 煙突がないのにどこから入るのかな? どうも外国人のおじいさんらしい。「サンタさんは近くのデパートでお買い物して来るんだね」という子もいたりしてなにか幻想的な物語を想像してしまう。

Santa_2

最近不幸なテロ続きで観光大国のトルコは極端に観光客減少、特に日本からはゼロという状態が続いています。トルコ愛好家の私などにも「トルコって大変ね~」と同情の声がかかりますが、殆どの人はシリアもトルコもアラブも中近東全体がゴッチャになって、イスラム=テロで危険な国というイメージが強いようです。 なぜテロが起きるのだろう?なぜ難民がいるのだろう?と考えて欲しいものです。 

イスタンブルの日本人向け旅行会社に長年勤務していた友人は、現在新たに設立されたフジTVイスタンブル支局で活動開始。 トルコのニュースとともに今回は本人が「サンタクロース」の話題を提供しています。 是非クリックしてご覧ください 🎅

https://www.houdoukyoku.jp/archives/0008/chapters/26658


サンタクロースって一体何者?

いろんな伝説があるけれど、実は、4世紀ごろ、小アジア(現在のトルコ)のミュラの司教であった、聖ニコラスだと言われています。

以下、女子パウロ会のブログより:

clip聖ニコラス(271~343年ごろ)は、現在の南トルコのデムレ、かつてのギリシアの町ミュラの司教でした。彼は、日ごろから、困っている人や貧しい人を助け、自分の持ち物を惜しまず与えていた心のやさしい人でした。 

あるとき、ニコラスの近所に3人の娘のいる家族が住んでいました。たいへん貧しくて、娘を売らなければならないほど、お金に困っていました。そのことを知ったニコラスは、その夜、その家の煙突から金貨を投げ入れました。ちょうどその金貨は、暖炉のそばに干してあった靴下の中に入って、そのお金で娘は救われ、後に結婚することができたのです。聖ニコラスは、同じことを下の2人の娘のときも繰り返し、その家庭を救ったと言われています。

サンタクロースの着ている赤い服は、聖ニコラスが生きたころの、司教の儀式のときの服がもとになったと言われています。司教の赤い色は、自分の命をかけても、他の人を助けることを意味していて、血を流しても人々のために尽くすしるしでした。

しかし、今のサンタクロースの赤い衣装を考え出し有名にしたのは、1931年、アメリカのコカ・コーラ社が冬のキャンペーン広告のキャラクターとして、サンタクロースを起用したことから、サンタクロースの名前が急に、世界中に知られるようになりました。clip 


220pxgrab_nikolaus
      聖ニコラスの遺骸が収められていたという石棺  photo by Wikipedia

2016年12月16日 (金)

年の瀬を感じさせる花々

年の瀬を感じさせるのは門松というより、この花たちではないだろうか。 ポインセチアとかいう赤い花だか葉だかしらないけれど、友人が持ってきた。 ピンクがかって「プリンセチア」という名札がついていた。

シクラメンも野生っぽい小さなサイズ。 水遣りを忘れなければ、かなりの期間咲き続ける。R0018352
年賀状も書かなくちゃ、病院回りもしなくっちゃ・・・なかなか掃除・片付けまで辿り着けない。 開き直って、来年まで持ち越しということになりそう… happy02

2016年11月27日 (日)

『霜月の雪』 ~ 気分は師走

まだ11月なのに初雪に見舞われた巨大都市、東京。 交通機関には影響するし、転倒しないように歩くのが大変。 毎年ホワイトクリスマスにはならないのになぜか今年は「白い秋」。

R0018351_3

花壇に植えこんだパンジーが雪に覆われた。 もう師走のような気分である。 1か月早く年を取らされる感じ snow

R0018346

                               <ある日の東京新聞>

2016年10月 6日 (木)

「ロング・グッドバイ」 ~ 浅川マキの美学

池袋の新文芸座へ出かけたら、『浅川マキ』(1942-2010)が蘇った。生前、一度もコンサートに行ったことがなかった。今さらそれが悔やまれる。 自分の対岸に存在していた伝説的な歌手。1970年前後はアンダーグラウンド(アングラ)という言葉が新宿あたりに蔓延していた。

改めて、唄に耳を傾けてみると、究極なまでの退廃的唄い方に心を突き動かされる。落ち込んだ時は明るい唄ではなく、思い切り暗い唄を聴いてとことん落ち込むと心は晴れるものらしい。

R0018262_2

ライブ専門に活躍していたから、TVには出なかった。 しかし、根強いファンに囲まれていた。 マヘリア・ジャクソンやビリー・ホリデイの曲を日本語に訳して唄う。 横文字では決して唄わなかった。

♪ こんな風に過ぎて行くのなら ♪ 詞・曲(浅川マキ)

いつか また 何処かで 誰かに逢うだろう

あんたは 去ってしまうし

あの娘も あっさり結婚

今夜ほど 寂しい夜はない

そうさ 今夜は 世界中が雨だろう

R0018260
上野千鶴子と同じ高校を卒業後、北陸の小さな漁師町役場の「国民年金課」で働いていたが、東京に憧れて家出。寺山修二に見初められる。
R0018256

 裏窓 ♪ (詞・寺山修二 : 曲・浅川マキ)

裏窓からは 夕陽が見える

洗濯干し場の様子が見える

裏窓からは

より添っているいる ふたりが見える

だけど 夜風がパタン

扉を閉じるよ パタン

また開くよ パタン

もうまぼろしは 消えていた

R0018261
いつも黒いロングドレスを身にまとい、煙草を手放さなかった・・・それだけで、ミステリアス。 浅川マキって何者なんだろう?と思わせる。 しかし、清貧だった彼女は服を買ったり、美容院へ行く余裕もなかったのかもしれない。 ジュリエット・グレコがいつも黒いドレスで唄うように・・・いつの間にか定番になってしまったのかも・・・。 

R0018255
当時、加藤登紀子とはとっても仲良しだったらしい。マキは子供・家庭の匂いを嫌ったので疎遠になっていったとのこと。 

2010年1月、コンサート先の名古屋のホテルで急死、最後まで浅川マキ的生き方を貫いた。享年67歳。

★ 写真撮影:田村仁

2016年8月31日 (水)

台風のあとで・・・

typhoon 朝夕の水遣りが大変な夏のはずが、今年は台風が多く、水遣りの手間が省ける。 朝起きてみると、鉢カバーの中でハイビスカスの鉢がプカプカ泳いでいた。日本列島、被害増大のニュース。

   ♪ 台風の眼に目薬をさしてやる ♪   山岸真知子

「地震・雷・火事・親父」を改めて、「地震・台風・火事・原発」にするべきだという意見があります。 フクシマは放射能汚染が海水に流れ出しているらしい。コントロールされていることを信じて3・11を忘れてしまった感じ。 忘却と再生が繰り返され、歴史が持続すればいいけれど・・・・・shock

R0018210

        火鉢の鉢カバーは重いので、飛んでいくこともない

2016年7月12日 (火)

せんきょせんきょせんきょ 

54基の原発を抱えた日本列島に「せんきょ」が独り歩きをしているような、マスコミ祭りのようなムード。 幕を開けても相変わらずの保守圧勝、ただし、今回は沖縄福島県民はやっと怒りを爆発させた選択をしたように思える。

Agwkzrxgvczkqlt556x313croppedこれは自衛隊の新エンブレムなのだとか、鳳凰+日の丸+桜+日本刀とくれば、何を想像できるだろうか? 

今や、地球は悲鳴をあげているような気がしてならない。肉眼でみえる月や星に語り掛けたい「人間って何なの?」・・・・と。




2016年5月 9日 (月)

『講演会』 ~ トルコで日本語教師21年  

1992年に設立された国立チャナッカレ・オンセキズ・マルト大学に、翌年、日本語教育学科が創設。日本語教師として赴任した近藤幸子さんはテキストも教材もないゼロからの出発で、日々起こる問題に対応しながら21年勤務し、現在は学生170名、トルコ人准教授3名、トルコ人講師3名、日本人講師8名、蔵書も1万冊という、トルコにおける日本語教育で名高い大学の成長に尽力貢献し、昨年定年とともに、帰国されました。

002_2
日本トルコ交流協会の主催によりその報告講演会が開催されます。数知れない努力と忍耐で乗り切った21年間に心からの拍手を送りたいと思います。

005

開催日: 6月4日(土)  開場:15:00   開演: 15:30

会場: ユヌス・エムレ インステイトウート東京  トルコ文化センター  

     港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル6F (東京タワーの麓)

会費: 非会員1000円    

問合: E-mail: japon.turk.dostluk@gmail.com http://japon-turk-dostluk.jpn.org/

R0010057_2
                教育学部のあるキャンパスの正門

272
1993年7月に三笠宮殿下が植樹された桜も咲くようになって・・・・教え子たちはいろんな分野で活躍しています。

267
         夜はライトアップされ、今や日本語学科のシンボルに

     003
                     卒業式
         Photo
ゲリボル半島の夕陽:トルコ独立戦争(チャナッカレ戦争・ガリポリの戦い)の歴史的スポット




より以前の記事一覧

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31