フォト
無料ブログはココログ

花植物と動物

2018年6月12日 (火)

『猫とあじさい』 ~ 六月生まれ

6月末に生まれた。いつもジメジメして蒸し暑く、良いイメージはないのだけれど、仕方がない。 アジサイは好きだ、ビスコンテイの映画『ベニスに死す』でホテル内で咲き誇るアジサイが忘れられない。

生前、兄からプレゼントされた子猫とあじさいの絵。 晩年の兄は飼い猫をこよなく愛していた。 

1423747786931_2

Snail_11_2
Dscn0920

老猫になった今でも、毎朝、兄の部屋の前で待っているらしい。 まるで忠犬ならず忠猫である。 兄とはアイコンタクトができたようだ。

2018年6月 5日 (火)

ホタルブクロ

昨年は紛れ込んだかのように一凛咲いた「ホタルブクロ」。 今年は沢山咲いた。 子供の頃、鳥の鳴き声とともに山道を歩くと野辺に咲いていた。その花が都会の粗末な花壇に咲いている不思議。

R0019018
「母が好きだったのだ」がと兄が言ったけれど、私は気が付かなかった。そういえば、母は地味で名もない草花を尊重していたような気がする。

2018年5月30日 (水)

今年もオリーヴの花が

10年前、花壇にオリーヴの木を植えた。 どんどん大きくなるのに、花も咲かない実もならない・・・と思っていたら、昨年初めて花を付けた。  自家受粉では実がなりませんよ~と言われたのに、10個ぐらいの小さな実が成った。これはまさかの蜂や雀の仕業だったのだろうか?

 

R0019003_3
4年前に2本目の木を植えた。2年前に3本目の木も植えた。なぜか今年は3本目の小さな木に少しだけ花が咲いた。 さては、実もなるかな・・・・。

R0019004

お向かいから丸見えにならないためのカーテン替わりなので、花も実も期待していなかった。 地味な花だが、地中海やエーゲ海を偲ばせる。ゲッセマネの古木も・・・・。 

R0018858
東京でも年に2度ほど雪が降る。雪にも風にもめげず昨年に引き続き花を咲かせた花壇のオりーヴの木を褒めてあげたい。

R0019011_2
これはオリーブの種をビーズにして作られた財布。 チュニスの飛行場で一目ぼれの衝動買い(後方の猫も連れてきた)。   14センチ×7.5センチなれど、ずっしりと重いので、出番がなく、時々オブジェとして登場。一体、種は何個分なのか…・・・・・・数えたこともない。

2018年5月18日 (金)

オーストラリアの『ふらわー展』

長年ワイルドフラワーのアレンジメントをしている友人のグループ展の案内状が届いた。 過去には大使館や表参道などで華やかな会場だったのだけど、今回は「千駄木」は団子坂の近く・・・・と言われてもなかなか見つからなかった。やっと見つけたのは、住宅地のモルタルアパートを白塗りした、オモシロイギャラリー。

R0018982
       いろんな植物たちが壁面に活けられた…もう水は不要

R0018983

この花たち(植物たち)も地球から酸素と水を供給されて生きてきたのだろう


R0018984
         天井から風船のように浮いていた花の集団

2018年3月31日 (土)

『三月尽』 ~ 桜とチューリップ

春は何かと慌ただしい・・・それでも日本列島の桜は北上する。 小学校の庭には桜の木と二宮金次郎の像。 人生を振り返る季節かもしれない。

R0018913_2

わが家前の石神井川の桜も今日はピンクに色変えて、窓から部屋に侵入してくる。 ああ、また1年が始まる。

R0018948_2
チューリップは長命。夕方にはつぼみ、朝には開く。 荒れた花壇でも健気に咲いてくれる。 パンジーとチューリップは窓から見える春の風景。 感謝!

2017年10月 5日 (木)

屋上の秋桜

10月2日:ねりま9条の会メンバーのKさんがボランテイアで手入れをされている施設の屋上ガーデンを見学させていただきました。 場所は社会福祉法人、特養ホームの「創生苑」。 

Shisetup_2

              空から見るとかなり広いスペース

R0018765

        夏場は朝夕の水遣りが大変!本当にご苦労様

R0018763

          まるで、田舎の田園風景のようなビルの屋上

R0018766

          懐かしい!アカマンマも紛れ込んでいました

R0018762

70歳前後の仲間たちといずれお世話になります、とスタッフに挨拶したら、皆さん方はムリデス! 要介護3以上でないと入れません、それも順番待ちです!とのこと。   今や日本はさまよえる老人たちで溢れています。老人も自立しなければならない・・・せめて、選挙権を行使しましょう!

2017年8月21日 (月)

『蛍』 ~ じゃんけんで負けて生まれた

今では幻のような気がするホタル。子供時代は毎晩、団扇をもってホタル籠を下げて蛍狩りに出かけたものである。 暗くしてホタルの光を見ながらすやすやと眠ったのだが、朝になると普通の黒い虫に化けていて、ガッカリ。 まるで魔法が溶けたようだった。

農薬の影響で殆ど見られなくなった田舎の風物詩。 時折観光用の蛍狩り催事でお目にかかれるらしいが、所詮ニセモノって感じがする。

Hotaru_5

     じゃんけんで負けて蛍に生まれたの  

という名句を生み出したのは俳人の池田澄子氏。 じゃんけんで勝っていたら何に生まれたのでしょう・・・。 

R0018733
数日前、若い友人から籠に入ったホタルが郵便で届いた。 開けてみるとたくさん入っている。何匹いるのだろう。 このホタルは朝になっても灯が消えない・・・・・lovely

R0018734
                これは源氏ボタルかな?

2017年8月11日 (金)

『ゆり』 ~ 夏に強い花

夏の野に咲いているのは「山ユリ」。華やかさには欠くけれど、セミの鳴き声とともに想い出す田舎の風景。

花壇の花も夏疲れで希薄になったので、切り花を買った=オリエンタルユリ。 少なくても1週間は持つので、毎年今の時期には購入。

R0018720_2
つぼみが一輪ずつ開花するごとに、芳香が漂い、夏を実感。


R0018222
こちらは昨年、津山で売られていた百合の女王「カサブランカ」。 なんとなく迫力がない!・・・・・・なぜだろう?

R0018723
そうだ、コレがないのだ! 花粉が落とされていたのだ。衣服に付くと大変なことになるので、花粉を拭きとってから販売するのだとか、花粉のない花って間が抜けていないだろうか? 棘のないバラのように・・・・・・・・・・。(人間様にとっては都合がよいのだけれど)

2017年8月 4日 (金)

これは『実』? ~ 我が家のオリーヴの木

今年は初めて花が咲いて、感激したけれど、実はならない・・・と深く信じていたのだが、見上げると、イボのような実のようなものが、数個だけぶら下がっている。これはもしかしたら、「実」なのだろうか?

R0018715_2
日々観察しているのだが、一向に大きくならない。木にしっかりつかまっている。

R0018716
花が咲いたら、違う木の花の花粉をつけなければ実らない、とモノの本には書いてあるし、人も言っている。  レンズを拡大すると、どう見ても実に似ている。 さては最近やって来るスズメ一家の悪戯か????

R0010136
本来ならば、こんな風にたわわに実るハズなのだが(これはトルコでの写真)。

2017年4月22日 (土)

春の盛り ~ 「ちゅーりっぷ」 

今年の桜は寒暖の差のなかで、緩やかに終わった。 花壇には昨年のチューリップたちが、無造作に咲き始めた。 忍耐強いちゅーりっぷは椿などとは違って簡単に首を落とさない。咲いたりしぼんだり・・・けっこう長期間楽しませてくれる。

R0018613_2

ここは紫のコーナー: 

ボロマンションながら、春は食事をしながら花を愛でる贅沢が味わえるのが取り柄。 それなのに、花壇の手入れは極めて疎かなのである。

R0018611_5R0018606_5

どちらが本物だろう・・・・左手は10年ぐらい前、イスタンブルの通称「フランス通り」で見つけた造花、右手は昨年の球根がそのまま開花した、けなげなミニサイズ。 きっと親戚に違いない🌷🌷🌷🌷🌷
















より以前の記事一覧

2018年6月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30