フォト
無料ブログはココログ

旅の風景

2019年8月11日 (日)

傘をさした狼 ~ コーカサス山脈

暑い暑い・・・1年前のコーカサスの旅を想い出した。 

 

R0020060

湿度がないので、凌ぎやすいけれど、炎天下、オオカミが傘をさしていたことが忘れられない。

 

R0020059

勿論、剥製なのだが、迫力がある。 土産店で売りたいのはオオカミではなく、下にぶら下がっている狐(?)のような襟巻なのだが、買う人はいない。 秋になって、寒くなると売れるのかもしれない、広い山脈にはいろいろな動物が生息しているのだろう。

 

R0020061

『ガルニ神殿』(ヘレニズム様式)

この地に要塞が築かれたのは紀元前3世紀。当時のアルメニアはギリシャやローマ精神文化の影響を受けた時代。

 

2019年7月20日 (土)

何処かで会ったような・・・

時々、どこかで会ったような人と出会うことがある。 取引先の人かと、軽く会釈をして良~く考えると、実はテレビでみかけるひとだったり、滅多に行かないクリニックのドクターだったり・・・。

昨年秋に訪ねた「宮島」では、寺の境内でテントを張った蚤の市のような店で、絵葉書を買った。店主とあれこれ話をするうちに、誰かに似ていると思いながら、どこの誰かが想い出せない。

R0020390

誕生日を聞いて、「花言葉」を書いてあげる・・・と筆を執って、サラサラと書いてくださった。

R0020820

なかなか達筆、きれいな和紙の封筒に入れて渡してくれました。店主の名前は皿田喜美子さん

680 

やっと、想い出した!  4年前、イスタンブルのオルタキョイジャーミーの前で売られていた人形だった。私が作った人形よ!と言っておばさんが売っていた。今度行く機会があったら、是非買って来ようと思うのだが、果たして売っているだろうか・・。

 

 

 

 

2019年4月15日 (月)

『凱旋門』

「凱旋門」は世界に数あれど、なんといっても本命は、1806年にナポレオンの命により1836年に建設されたパリのエトワール凱旋門。ナチのパリ占領時には、あのヒットラーもこの門の前に立った。

 

21hs7mmtxol__ac_ul320_

レ・マルクの小説『凱旋門』は映画にもなり、シャルル・ボワイエとイングリッド・バーグマンが主演。

20080806_404064

二人はゲシュタポに追われながらこのカフェ「フーケ」でデートを重ねる。

R0020611

その時、二人が飲んでいたのはカルヴァドス(リンゴ酒)。このお酒は長年の憧れであったが、最近この季節限定チョコレートが発売されている。

R0020673

そして、我もバックパッカーでシャンゼリゼへ繰り出した。さすがに、リュックはホテルに置いて・・・。1971年3月の巴里は雪も降ったし、懐も寒かった・・・(1ドル=360円だった)。

2019年1月16日 (水)

和風 「モンサンミッシェル」

広島へ行ったので、ついでに、日本三景の宮島まで足を運んだ。期待以上に満足。舟がゆっくり、赤い鳥居へ向かって行く。 宮島は「しま」なんだなあ~と思いながら、街中をそぞろ歩き。

R0020348
          到着時には満潮、小舟がゆらゆら鳥居近くへ

R0020408

夕方には干潮、鳥居まで歩いていけるが、靴が泥まみれになりそうなので辞めた。

R0020346_2
       水上に浮かぶ赤い廊下、映像でよく見かける光景

R0020319
あれあれ、お腹が空いたのか?野生のシカが食べ物屋を覗いている。 ドアが開いたら、店内に入れちゃうね。あちこちに「食べ物を与えないでください」という表示がしてあるのに、観光客はお菓子などを与えているから、人間の味覚を覚えてしまったのか?
R0020324_2
参道にはのんびりとシカの家族(?)がくつろいでいた、奈良の鹿ほどすれていない、おとなしい感じだった。


R0020360_2R0020361

店構えだけで、入ろうとしたらフランス人たちで満席!仕方なく、外のベンチで名物の焼きがきを食べた。

かなり大きい=大味かもしれない。

モンサンミシェルなら「オムレツ」と言ったところでしょう。

R0020413
    イスタンブルから来たというカップル、日没を静かに眺めていた。

2018年8月29日 (水)

機内の白煙 

成田からドーハへ飛んでから、バクーへの飛行機に乗り換えたのだが、機内はガンガン冷えて、白い煙が蔓延。 外気との温度差たるや何度だったのだろう・・・・。 離陸すると煙はほどなく消えた。

R0019034
まるで冷蔵庫から出てきた機体のように、ひんやりとしていた。食事はまずかったけれど、アジア系の乗務員の態度もよく、トイレも広い。 時間通りのフライトは心地よかった。

R0019035
カタール航空は最近人気上昇、日本へは連日飛んでいる。シンボルカラーはワインレッド(CAの制服も、座席も・・・)。

2018年8月21日 (火)

十字架峠 ~ コーカサス山脈

これがコーカサス山脈なのだと納得した風景。 この地方は東方正教会の信仰が熱く、教会以外でも十字架が目立っている。大自然に囲まれての深呼吸。

R0019405
       緑の季節だけれど、雪景色もまた美しいだろう・・・

R0019342
          本格的にトレッキングする人たちもいる。

2018年8月 5日 (日)

セヴァン湖の花嫁

セヴァン湖はアルメニア最大の湖。 ソ連時代には灌漑に大量使われたため、水量が大幅減。 1049年に1360㎢だったのが、2005年には940㎢となり、セヴァン島は現在半島になっている。

R0019832

雨が上がって、太陽が顔をだした。これからセヴァン修道院への階段を上がらねば・・・。

R0019833
目の前を白いドレスの女性が駆け上って行った。 結婚の記念写真撮影らしい。 カメラマンを率いていた。 こちらも、どさくさに紛れてパチリ!

R0019834
    果たして大学の卒業式が終わってのジューンブライドだろうか? 

R0019844
               湖と古い教会が絵になる

R0019746
              9世紀の古い教会は現在も現役

2018年7月20日 (金)

シェキの市場で ~ アゼルバイジャン

アゼルバイジャンのシェキでは、市場に立ち寄った。 「市場」はその土地の生活が手に取るようにわかるので面白い。

R0019184R0019185

先ず目にしたのは缶の蓋だけが売られていたこと。 豊富な果物でジャム作りが日常的であれば、瓶より蓋の消費が多くなるだろう。


R0019192
解体したばかりの肉に埃がつかないように、丁寧に撫でていた。 レストランなどでは1頭ごと買うのかもしれない。客の要望に応じて、この部分、あの部分と切り分けても販売するらしい。



R0019182
とにかく、初夏の季節柄、果物が豊富。確かに日本の方が、見てくれは美しいかもしれないけれど、値段と味はかなわない。

R0019188_2
これ、私が作ったヨーグルトよ~とおばさんは笑顔だった。 旅の途中で買うわけにもいかず・・・・。

R0019189
おや! これは薔薇の花びら。  朝積みらしい。 ジャムにするのだとか。一袋で、一体どのぐらいのジャムができるのだろうか? 

R0019187
この白い粉は「石鹸」!  27年前まではソ連占領下だった名残だろうか?

2018年7月14日 (土)

アララット山と柘榴 ~ アルメニア

アルメニアでは「アララット山」と「柘榴」が国家のシンボル。日本の富士山と桜のような関係かも。

R0019865
アルメニアから見たアララット山、(5、137m)はノアの箱舟が漂着したという伝説がある。 トルコとの国境も近い。 


R0019897
真っ赤な柘榴の花があちこちで咲いていた、実の収穫期は秋。 柘榴酒やジャム等々、柘榴製品は多岐にわたり、柘榴の木の木工細工も盛んである。

R0019807
どことなく、アズナブールの風貌のお兄さんが店番をしていた。 10個ほど購入した赤い柘榴のキーホルダーは好評で手元に残りそうもない。

2018年7月 7日 (土)

無形文化遺産のパン ~ 「ラバッシュ」

日本の和紙や伝統芸能などと同様、アルメニアの超薄いパン「ラヴァッシュ」も無形文化遺産に認定されているそうである。 インドのナンよりもっと薄く大きい。

 

R0019776

普通のパンとともに、折りたたんで食卓に。 具を挟んで(まるで海苔巻きのように)食べるのだとか。

R0020050
街のあちこちでパン焼き風景が見られる。一人は綿棒で伸ばし、もう一人は釜に張り付ける。

R0020056
伸ばした生地をアイロン台のような布製のクッションに載せてから、釜に張り付ける。 

R0020057
あっという間に、焼きあがる。今でもマキを使用しているのか、ガスなのか・・・・不明だけれど、釜はかなり熱そうである。

R0020084
ここでもおばさんが焼きながら売っていた。 カメラを向けるとVサイン。写す側もガラスに反射して複雑な画像になった。

より以前の記事一覧

2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31