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旅の風景

2017年6月 2日 (金)

陳列の仕方 

トルコの街を歩いていると、ごく普通の店の行儀の良い陳列に感心する。夢中でシャッターを切っていると「何が目面しいの?」という顔をされる。

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レストラン: これはクリスマスツリーかなああと覗いてみる。

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まるで、花が咲いたよう・・・・実はチャイグラス(トルコ紅茶)用のソーサーなのである。

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こんな小さなグラスで紅茶を1日に何杯も(砂糖を入れて)飲む。チャイがなければこの世の終わり・・・そうそう、今は断食なのだ・・・夕方が待ち遠しい。


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魚市場: イワシが良く売れている。新鮮なイワシはすご~く旨い!

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フライパン: ミニミニサイズもあるよ!T-falのオンパレード。

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ワインとオリーヴ:  天井まで! 地震のときはどうなるの?


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薬局: あらら・・・この薬、日本では隅っこで売られているのに。 いろんなサイズがあるのね~。

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本屋: 最近日本のメデイアにも登場するようになった、強権政治屋さん。 A氏のお友達??

2016年11月 8日 (火)

無農薬野菜をつくる邦人カップル  ~ イスタンブル

イスタンブルで有機野菜を作っている日本人夫妻がいる!ということで、驚いた。 フクシマ原発後は有機農業者にとって辛い状況が続いている。 廃農に追い込まれた話が多々聞こえる。 彼らもそんな背景を持っている人なのだろうか?と勝手に想像しているのだが・・・・

昨今、トルコでもオーガニック製品を求める人たちが増えて、オーガニックショップが目立つようになった = 経済的余裕ができたということか。

在イスタンブルの友人は時折、畑に行って農作業を手伝って、収穫された野菜を購入したりしているとのこと。 名前は『蛍農園』

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🍇  喧騒な歴史遺産都市、イスタンブルにこんなスペースが・・・

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🍅 東京でも電車で1時間も離れると農業スペースにたどり着けるのだから、イスタンブルでも不思議ではないのだけれど・・・

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🍅 もぎたてのトマトは不揃いながら、美味しそう・・・

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🍅 日本カボチャも栽培しているとか・・・

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🍅 簡易ストーヴは暖をとったり、お茶を沸かしたり・・・

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🍇 あらっ、葡萄もある!いずれイスタンブルワインなどが・・・

2016年9月19日 (月)

イスタンブルの「兄弟」

バイラム(犠牲祭)なので、9日間のんびり過ごしていますという便りがイスタンブルから届いた。 トルコ国民の長期の休日、実家へ里帰りしたり、リゾートで過ごしたり・・・。

他民族国家トルコ、特にイスタンブルにはギリシャ、アラブ、クルド、アルメニア、ユダヤ、タタール系等々。 最近は日系も多くなっているようです。

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この兄弟は日系トルコ人、つまりお母さんは純粋日本人。生粋のイスタンブルっ子。 今年は弟君も大学を卒業、お兄ちゃんと同じ会社に就職したのだそうで、やっと自立。 いろいろ政情不安なトルコですが、公共の壁に「らくがき」をする余裕があるだけ、まだまだ正常ということでしょうか・・・。

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今は亡き、彼らのおばあちゃんはギリシャ系、お料理上手で家庭的で、とっても西洋的な素敵な方でした。

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彼らの家近くにはこんな「きょうだい」たちも・・・。 雨に濡れないようにダンボールがビニールで覆われています。良い飼い主が見つかると良いですね(=^・^=)

2016年8月23日 (火)

夏のオワリ ~ これがホントの『緑』

夏の終わりの信濃追分では、毎年友人主催の「油やキネマ」というドキュメンタリー映画会が開催される。  ひっそりと静かな空間に文化の風がスッと通り過ぎる。 

映画内容に関係あるゲストスピーカーのレクチャーのあとは、家庭的な夕食会・・・・精神的にゆったりと過ごせる瞬間がたまらなく気に入っているのに、残念ながら今年は9月にズレ込んで参加できない。

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今年の作品は2015年の新作を中心に、全作品監督のトーク付きという豪華版。

9月9日(金)14時・17時 「鳥の道を越えて」(今井友樹監督)
9月10日(土)13時・17時「沖縄 うりずんの雨」(ジャン・ユンカーマン監督)
9月11日(日)13時半 「先祖になる」17時半 「ルンタ」(池谷薫監督)

各日 16時から監督トーク

料金:1000円(一回)

場所:軽井沢町追分607 「信濃追分文化磁場 油や」

http://aburaya-project.com/project/

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 朝、窓を開けると緑の林の中から鳥の鳴き声が聴こえる。 深呼吸。緑がこんなに美しいことを実感しながら、トーストと珈琲の朝食。 宿は友人の友人所有の別荘。近くに堀が流れていて、夜は懐中電灯で気を付けて歩かないとはまってしまいそう。

Imagesrhjsli1b選挙と五輪で民衆がウハウハしている間に、伊方原発は再稼働、脱原発テントは未明に撤去された。 最高裁が撤去にゴーサインを出したからだという。 

我らの首相はアベマリアならず、スーパーマリオに変装、金のためならなんだってするさ!と言わんばかり。 あああああ血税が飛んでゆく・・・緑の狸姐さん、着物で旗振ってる場合じゃないよ~~~~typhoon (ここには冷房完備の軽井沢モードの部屋でおやつを食べながらぼやいているおばさんがいる)

2016年3月23日 (水)

昨年の今頃 ~ イステイックラル通り

遂に、イスタンブルでも・・・・日本のメデイアも大騒ぎ。 昨年の今頃はゴトー事件で日本からの観光客激減状態だったけれど、他国の観光客で賑わっていた。 その後あちこちで事は起こり、現在では観光業者のリストラ・倒産が相次いでいる。 そして、パリ、ベルギーでも。

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イステイックラル通りはイスタンブルのメインストリート、観光客も地元の人もショッピングや散策を楽しむ。 路面電車もとろとろ走り、19世紀の面影を忍ばせる建物も多い。これから春に向けて、観光シーズンのはずなのに、今は閑古鳥が鳴いている。

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ちょうど昨年の今頃は、滞在ホテルが近くだったので、この通りを何度もぶらついていた。まだまだ寒い日が続いていた。 路上では物乞いをするシリア難民の子供も見受けられた。

EUはシリア難民を38億ユーロと引き換えにトルコへ追い返すそうだけれど、すでに200万人もの難民を抱え、医療費も無料で保護している現実。国境も広く、トルコはEUの思惑通りに動けるのだろうか・・・・ソモソモ難民の発端はなにか? ISが生まれた背景や歴史を振り返る必要があるのではないだろうか。 カミカゼを産出した日本も決して他人事ではないのではないか・・・人間の「心」は良くも悪くも洗脳されるLale2_2





2016年3月13日 (日)

枯れ木に花を ~ これはアート?

数年前、チャナッカレ(トルコ)の市営公園を歩いていたら、こんな光景が目に留まった。猫の木があって猫が棲んでいたり、その木が枯れたら、地面にネコハウスが建てられたり・・・・行政というより、市民が勝手にいろんなことをしているらしい。

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ペットボトルのアートなのか、エコロジーのつもりか、メッセージはなかったけれど、意味ありげに、しっかりぶら下がっていた。 通るたびに笑ってしまうのだ・・・・wink

2015年10月15日 (木)

サフランボルの「珈琲」 

初めてトルコ珈琲を飲んだ時の記憶は豆かすがザラザラして美味しいとは思わなかった。普通のネスカフェでも初めて飲んだ時は美味しいとは思わなかったような・・・・なんでも初めては馴染みが無いので受け入れがたいのではないかと思う。

同じトルコでも地方によって、民族も衣装や食べ物や習慣もちがう。 婚約する場合、男性側の両親が女性側の家を訪ね、嫁さん候補に珈琲を入れてもらい、その入れ方で結婚合否を決める、ということを聞いたことがある。 現在は逆転しているかも。

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イタリアのデミタスで飲む、「エスプレッソ」はこのトルコ珈琲が元祖。 右手の容器に粉末にした豆を入れて沸かしてカップに入れる。この場合濾過せず、上澄みを飲む。だから、ゆっくりと時間をかけて商談にはもってこいの飲料。 必ず、水を添えて出されるが、砂糖は一緒に煮だすので、注文を受けるときに砂糖の分量を聞かれる。 少量、中間、普通、そして砂糖抜き。 ミルクは邪道!

最近になって、やっと食後にはチャイ(紅茶)より珈琲の方が美味しいと思うようになった。 砂糖抜きで甘~いお菓子をチョットだけ食べながらがオイシイと思う。

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サフランボル(内陸地方)ではこんな風に、手打ちの珈琲セットでしかも、ジュースとロクム(トルコ特有のお菓子)付きのトレーに乗せて出てきた。 散策後の午後、陽は西に傾いて、風もなく爽やかな気分でのんびりといただいた。

都心ではデミタスカップに入れただけでこんな風ににゴージャスではない。 手間暇かかるせいか、チャイ(紅茶)よりは値段が高い。

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                  カフェの庭の隅には白い花が

★ 今年は連日茶の間を沸かせた、あの事件で日本からの観光客がストップ、やっと戻りそうになってまた。 今回は日本人に関係なかったせいかメデイアもチョロチョロ報道しているが、11日に起きたアンカラでの大テロの惨事には憤りを覚える。 21世紀はテロの時代とは言え、何とかならないものか・・・・・歴史を繰り返さないために。

2015年9月17日 (木)

『ふ・る・ほ・ん』 ~ 信濃追分

軽井沢のメインストリートは原宿が移動してきたように賑やかだというけれど、夏の終わりの信濃追分は静かで本当に魅力的。 PCも新聞もTVに触れず、しばらくこの環境に没頭すれば、円形脱毛症も治癒できそうな気がします。

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旧街道沿いにこんな暖簾が目に留まりました。 温泉でもない、お菓子屋でもない・・・

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           近づいてみると暖簾には「ふ・る・ほ・ん」とあります。

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入口の横にはこんな看板が、靴を脱いで、温かそうなスリッパに履き替えて、入ってみるとオシャレで温かそうな空間がありました。 

絵本から哲学書まで、梯子や椅子があって、本が自由に手に取れます。 店主は隣の「油や」のオウナーでもあるそうです。 半日ぐらいあっという間に過ぎてしまいそう・・・冬でも営業しているそうです。

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 店の前には小判草が生い茂っていました。 お向かえは蕎麦で有名な「ささくら」です。

2015年8月31日 (月)

暗~いカフェ ~ 雨の信濃追分

今年も夏の終わりの信濃追分を訪ねた。 軽井沢といいながら、ひっそりとしたこの界隈が気にっている。 数少ないカフェに侵入。

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                     入口には路傍の花
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        タイル絵:「イスタンブルのカフェで出逢った女」というタイトル

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おやおや、懐かしいモノが・・・・・そして奥にはハンドメイド品が陳列されている。残念ながら、暗くてよく見えない。見えたら、買ってしまいそうな作品群。

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     シラサギが舞っている! こんな時マクロレンズがあればナア・・・・

★ カフェの名前は暗いカフェではなく『ごんざ』 地下がギャラリーになっていて時々コンサートもあるようです。 ℡:0267-46-0456

2015年7月30日 (木)

あの壁は今 ~ ベルリン

1961~1989年までの25年間、東西ドイツを分断していた「壁」の跡はベルリンの最大の観光地になっているようです。 壁の歴史をチョット振り返るだけで、現代史が甦る。 

負の遺産をもみ消さずに、保存するという思考は日本にはないのだろうか・・・・。 イスラエルから新しいベルリンに移動して来る若いユダヤ人達も増えているのだとか。

(写真提供 : JJ)

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                      絵葉書売り場

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  壁と言っても155キロにも及ぶ、その一部は「イーストサイドギャラリー」として現存

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          世界中のアーテイストたちが、自由に落書きをしている

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              おやおや・・・・アインシュタインもいます

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    ホーネッガーとブレジネフがチュッをしている!オジサン、じゃまですよ!

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         ナニナニ・・・・フジヤマ・ゲイシャだって?なんと陳腐な画

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