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旅の風景

2024年5月20日 (月)

『ラバト』 ~ 王宮広場

モロッコの首都はカサブランカではなく、ラバト

時には額が斜めだったり、エアコンの真下だったりいろいろであるが、殆どのホテルやレストランには国王の写真が飾られている。開かれた王室、一夫一妻制が実施されている。

国王誕生日には側近でジュースで乾杯する程度。お立ち台でお手ふりすることも園遊会を開くこともないとのこと。理由はPOORだからとは現地ガイドの話。

 

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現国王、ムハマド6世。1963~ 61歳

在位: 1999~

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ラーラ・サルマ王妃はかなりの美人、旧ITエンジニア。次国王の長男と長女の女王出産後、いろいろ公的に活躍されていたのに、このところ姿が見えず、離婚の噂もあるのだとか・・・・何処の王室も問題ありの様子。

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広場は平たんに広く、質素な感じ。年に三回国王が礼拝に訪れるという王のモスクとミナレット。

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門兵は馬に乗って、馬は退屈そうに足踏みをしていた。

 

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国内には何か所も別邸があり、夏などの避暑に行く場合はこの門から車でお出ましになるのだとか。

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紫のジャカランタの花が満開。

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この木の名前は聞いたけれど忘れてしまった。

 

2024年5月11日 (土)

『モロッコの仔猫たち』 ~ 平均寿命は?

羽田からドウハ経由でカサブランカへ。 20時間の空旅、しかも満席! 

老骨に鞭打つとはこのことか。鞭のあとが痛くてたまらない・・・これって、老衰❓ 持参のカメラが動かなくなった、安物のスマホに頼るしかない。少しずつ少しずつ記憶をたどってみよう。 

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この細い通路には生まれたての仔猫が三匹。母猫は不在・・・どこへ行ったのだろう。

名もない崖の街をブルーに塗り立てて「青い街」を演出。それが大当たり! 「青い街シャウエン」のキャッチフレーズに騙された観光客がゾロゾロ。 猫との相性が良く、絵になる風景ではある。

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何を見ているの? 猫まで青に染まっちゃうよ!

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それにしても痩せた猫たちが多い。 イスラムの人は動物にも優しいけれど、去勢はしない、餌もシニア用とか療養食とかの区別はないから、日本のように20年も生きることはあり得ないらしい。

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珍しく母猫がそばにいた。

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動物愛護協会的なものはあるのだろうけれど、「生まれたら死ぬ」それが定めさ!

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きょうだいがいると遊べるからいいよね。

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メジナの猫、そのまんまになる。

 

2024年4月23日 (火)

『捨てがたい人形』 ~ 旅の想い出

断捨離とか終活が身につまされる時代に突入。いろんなモノの整理がなかなかはかどらない。

捨てようと思いつつ捨てられない一体の人形がある。 初めてのトルコの旅、カッパドキアで山積みになって売られていた民族衣装風の人形。部屋の隅っこで埃にまみれていた。

楽しかった旅の記憶とともに、今は亡き同行した友人のことが偲ばれ、一抹の寂しさも感じる。35年前の春だった。

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現地の主婦の内職のように創られていたような気がする。

2023年11月17日 (金)

『紅葉』 ~ 五色沼

紅葉がこんなに美しいと思ったことはなかった。

裏磐梯の五色沼は殆ど県人が知っているのに、自分は福島生まれの福島知らずであることをしみじみ・・・・。

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誘われて、期待もせずに、出かけたのだが、あまりの美しさにOh!

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夕方だったので、ボートに乗る人は見かけなかった

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ヨーロッパではめったに見かけない「赤」い枯葉。 イヴ・モンタンもここで「枯葉」は唄いにくそうである。

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黄葉も混じるとこんな感じ。

2023年11月12日 (日)

『汽車に乗って』 ~ タイムスリップ

 C57 180 は昭和21年8月生まれの機関車、別名「貴婦人」。本年喜寿を迎えたという。

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新潟県の新津から磐越西線会津若松まで「SLばんえつ物語」として週末のみ煙を吐いて汽笛を鳴らして昔同様の姿で運行。 石炭の煤が窓の隙間から侵入、懐かしい匂い・・・・遠い過去が蘇る。

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昔はマスクなんてしていなかったなア。

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SL専任の若い乗務員はサービスに大忙し。

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沿線の案山子も大歓迎。

 

ノスタルジア

懐かしさは一瞬ホッとするけれど、あの時代は今より良かったように思えるだけで、その実、大変な貧しい時代だったという現実もある。 

 

 

 

2023年2月21日 (火)

『天災と人災』 ~ トルコ大地震

またか! 21年前の地震の二の前が起こった。トルコ愛好家としてはとっても哀しい惨事である。 被災地は東トルコ旅行で訪ねたところばかり。簡単に大丈夫?とか元気?とかいう言葉が何か嘘っぽくなるので、しばらく沈黙していたがやっと繋がった。

『物資が足りない、届かないと日本メデイアは言っているけれど、物資はトルコにたくさん届いている。それを分別して其々の県に運び、被災地域に運び、被災者が集まる集団の場所で被災者個人の手に渡す! これが人手不足で荷物が送れない、交通路が不備で被災地に運べない。ものを送るのは簡単だけれど被災者の誰かがそれを手にするのはとても時間がかかる』

3・11の時も同じだったけれど、問題点は共通している。

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こんな家があった。レンガを重ねて一晩で建てたような家、窓にはガラスの代わりにビニールが。中の女性は笑顔で手を振ってくれた。こんな家の場合は意外と逃げられるだろうが、経済成長とともに街中に建設された違法建築の高層アパートが問題だった。

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おばあちゃんと孫たち。

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川べりでピクニックを楽しんでいる集団。プレゼントとしてピンク色の小冊子「女性の生き方」をいただいた。東部ではイスラム色が強く、まるでイランの旅のような気分になった。

1997年6月撮影

 

 

2022年12月16日 (金)

『藁ぶき屋根の駅舎』 ~ 湯之上温泉

自分は福島生まれの福島知らず。叔父の13回忌で久しぶりに田舎の土を踏んだ。従弟が初めての会津を案内してくれて感激。

 

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会津鉄道の湯野上温泉駅は藁ぶきで有名なのだとか・・・・これはもう江戸時代からの名残?と思いきや、昭和60年に建てた観光名所らしい。会津人はしっかりしている!

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待合室には囲炉裏がある。寒い時期には本当に火を入れるらしい。

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一両編成の現在は電気機関車が到着。 観光客がパラパラと乗ったり降りたり・・もう紅葉は終わっていた。

 

2021年6月21日 (月)

ノスタルジックトラム ~ イスタンブルの路面電車

懐かしい! 絵の得意な友人から大好きなスタンブルのトラムの絵が届きました。とってもリアル。 コロナロックダウンのご時勢では観光客も激減。イスタンブルに関係のある知人たちに転送したら、「望郷の念で涙が出ます」とのコメントが届きました。 一度は閉鎖されたトラムは観光の為、再開始になって久しい。イスタンブルの街のノスタルジックムードをさらに高めています。

 

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pained by H. Watanabe

五年前、トラムの車庫近くにあるホテルに泊まりました。トラムも深夜はきちんと睡眠をとるのです。

 

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イステックラル通り(イスタンブルで一番有名な通り)は両サイドに古いビルと老舗ショプが並んでいます。

世界にはまだまだトラムはあるけれど、目抜き通りをトロトロ走る赤いトラムは格別。 タクシムとトネル間を往復し、観光客にも人気。また行きたいなアアア😿

 

 

 

2021年2月 7日 (日)

『天使の羽根』

トルコの田舎町をうろうろしていると、店先にこんなものがぶら下がっていた。 本物の羽根にピンクのスプレー、肩にかけると天使になった気分がするということ。 子供のお遊び用らしい。日本ではなじみがないけれど、異国の宗教経典にはしばしば登場する架空の存在だから、もっと身近なのだろう。日本の鬼面のような・・・。

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子供の頃は、絵本で見る天使とサンタクロースにはかなり憧れた。いつか本物にあえるのではないか・・・・と。

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天使ごっこして遊ぼうか? いや、お前は悪魔だ!と我が家の天使が笑っている。

2019年12月 2日 (月)

かわいい石像たち ~ あきのみやじま

もう、師走。 1年前の広島の旅が想い出される。

厳島神社から始まって、うろうろしていると素敵な場所に遭遇する。

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世界遺産の雰囲気を壊さないように、モダンなカフェもあちらこちらに。

 

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階段にはお地蔵さんがズラリ。

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Welcom!と言っている声が聞こえた。

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アレツ! こんな子もいたよ。

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そして、こんな子も・・・。

 

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