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書籍・雑誌

2022年4月16日 (土)

『終活』 ~ こんな本があった

期は熟しつつある晩年の日々。身辺の物質や人間関係を整理したいと思いつつなかなか進まない。 書棚を見回すと転居するたびに捨て去った書物の残骸が溢れている。読みもしないのに、書棚から自分を見つめていた本たち。一冊ごと手に取ると、捨て去るのが惜しくなる。 

 

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この本、外見はボロボロなのに、実は殆ど使用していなかった。Dictionatry of American  Slang は「丸善」が昭和36年に出版した全文英語のアメリカ俗語辞典。1967年10月24日購入のメモがある。定価は¥1200.-

映画好きの20歳の小娘が未来の夢に向かおうとしていた。清水俊二のような字幕翻訳家になりたいと思った。どんな国の映画を観ても字幕:清水俊二とある。彼は何か国もの語学に精通しているのだと思った。後日、それは一度英語に翻訳されたシナリオを日本語に訳するのだということを知った。

パラパラめくってみると Hardmoney=金、Ink=黒人・・・・

それにしても、Thank you=愛してるわ と言う風に字幕では訳されている。 字幕翻訳は文学の翻訳とは違う。一コマの画面で観客が拾える文字数は限られている。泣かせるのは簡単だが、笑わせるのは難しい。 適材適所のセンスと語彙が必要であった。英語力より日本語力、『落語』のようなセンスがないと無理なのである。

いつの間にか、夢は遠くかけ離れて行った。そして、 My dream was disappeared!

 

 

 

2021年8月 4日 (水)

『サンデー毎日』を読む

YOUTUBEのデモクラシータイムスでは月に一度ぐらいの割合で、佐高信+平野貞夫+早野透による「3ジジ放談」は歯に衣着せぬ言いたい放題が人気である。 親譲りのボンボン政治家をバカボンと言ったり・・・・小気味よい。

そこで、佐高信が「戦争に負けて良かった」というキャッチフレーズで、吉村昭を取り上げているというので、実に久しぶりで週刊誌を購入。週刊誌は病院や美容院で手に取る程度だったけれど、コロナ禍ではそれも不可能に。

 

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昭和2年生まれの城山三郎と吉村昭が対談。

吉村: あの戦争、負けて良かったですね。負けたのが一番の幸せ。そう思いませんか。

城山: 元少年兵としては、負けて良かったとは言いたくないけどね。でもあのまま行ったら、大変だったろうね。

吉村: 第一、軍人が威張る、警官も威張る、街の警棒団長も威張る。

城山: 鉄道員まで威張る。昔は汽車に乗っても、検察の時など客は被疑者扱いだった。

吉村: 今はお巡りさんも「すみませんが」と来るからねえ。 今は、みんな優しくてほんとうにいい時代ですよ。

 

 

他の記事も

● 東京オリンピック、栄光と混乱の狂想曲

● 五輪を政治利用し尽くし、五輪と共に失墜する安倍・菅政権

● 高村薫のサンデー時評: オリパラ完遂するためのなりふり構わぬ暴走。五輪は過ぎてゆくが暮らしに終わりはない。

 

大衆紙は大衆紙でも老舗の対面を保持していることを確認。

 

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日本の夏はこんなにもに暑かったかなア~と思うほどの不快な暑さ。出かけるな!と言われなくても出かける気分にならない。庭の植物たちも朝夕の水分補給をしてあげないといき絶え絶え。もはや、トマトも枯れかかっている。元気なのはハイビスカスだけ。

とにかく、コロナ以外の病気にもならないように気を付けたい。病床逼迫なのだから、不安である。

 

 

 

2018年3月 5日 (月)

「栃ノ心」と「長友」 ~ 在トルコのスーパーママ  

トルコの日本人専門の旅行会社に勤務していた友人のトモエさんはテロの影響でここ数年、日本人客がピタッと来なくなり、職場をフジTV イスタンブル支局に移した。 2人の子供を育てながらのその活躍ぶりには、ただただ感心するばかり。

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日本のTVでも話題になった、「栃ノ心」の故郷ジョージアへ取材。 彼の奥さんや親せきなどとお友達になったそうです。

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        柔道のみならず、相撲も定着しつつあるようです

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こちらはサッカーの長友がトルコの有名なチーム「ガラタサライ」に移籍、ということで空港から追いかけたとのこと。

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サッカーの盛んなトルコでも話題になり、赤と黄色のユニフォームでこれからの活躍が期待されています。顔もトルコ人と似ていますね。

写真提供: Tomoe Tsuchiya







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