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2023年2月

2023年2月26日 (日)

『福島を忘れない』 ~ 12回 江古田映画祭

江古田映画祭が開催されて12年。継続するのは武蔵大学とギャラリ-古藤、江古田映画祭実行委員会、みどりのまちづくりセンター、グリーンピープルズパワーや9条の会ねりま等々の協力のたまものらしい。

2月25日は武蔵大学にて「原発をとめた裁判長そして原発をとめる農家たち」のドキュメンタリー作品が上映。元裁判長の樋口英明氏と監督の小原浩晴氏も登場し、質疑応答などが行われた。ほぼ満席!

 

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樋口氏は2014年、関西電力大飯原発の運転停止命令を下した福井地裁元裁判長である。原発は頻発する地震に耐えられないことを指摘する「樋口理論」の啓発である。河合弘之氏は原発差し止め訴訟の先端に立つ逆襲弁護士

放射能汚染によって廃業した農業者、近藤恵氏はソーラーシェアリングに復活の道を見出す。飯田哲也氏の協力を得て東京ドーム面積超の営農型太陽光電を始動。 脱原発への確かな理論と不屈の魂、若き農業たちの故郷への思い。 真実と希望の映画の誕生である。

それにしても会場が大学にもかかわらず学生が少ない! バイトに忙しいのだとか・・・日本の未来は????

この映画は若者と福島県人にこそ観てほしいと思う。

 

3月4日は中村哲さんの仕事を網羅した映画が上映される。

場所は武蔵大学1号館地下シアター教室。 13:00~

予約:ギャラリー古藤 03-3948-5328 メール fwge7555@nifty.com 

 

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2023年2月23日 (木)

『汚染水処理』 ~ 本当に安全なの? 

あれから12年。生まれた子供は中学生になろうとしている。メデイアではシーベルト、ベクレル、キュリー等々放射能の単位が飛び交った。ナガサキ、ヒロシマのように爆発し、人々がケロイドにならなかったので、「死ななかった」ので、大したことではない・・・と思われた。

そして、今、貯まりに貯まった汚染水の処理に困り果て、政府は極めて安全だということでフクシマの海に放出することを決めた。 フクシマ県人はなぜ沈黙しているの?と聞けば、もうすっかり諦めているのだという。そんな運動をしようものならたたかれて村八分になることを恐れているらしい。事故後も自民圧勝する現場なのだから、もうため息が出る。

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ささやかな抵抗ではあるけれど、県知事+双葉町町長+大熊町町長へ葉書を出した。

「ALPS処理汚染水の海洋放出に反対します」 それほど安全ならば、東京湾に放出することが理にかなっています。

そうなれば、他人事だった都民も反対することを期待して・・・・

       🍎 🍎 フクシマを抱きしめている花りんご 🍎 🍎

2023年2月21日 (火)

『天災と人災』 ~ トルコ大地震

またか! 21年前の地震の二の前が起こった。トルコ愛好家としてはとっても哀しい惨事である。 被災地は東トルコ旅行で訪ねたところばかり。簡単に大丈夫?とか元気?とかいう言葉が何か嘘っぽくなるので、しばらく沈黙していたがやっと繋がった。

『物資が足りない、届かないと日本メデイアは言っているけれど、物資はトルコにたくさん届いている。それを分別して其々の県に運び、被災地域に運び、被災者が集まる集団の場所で被災者個人の手に渡す! これが人手不足で荷物が送れない、交通路が不備で被災地に運べない。ものを送るのは簡単だけれど被災者の誰かがそれを手にするのはとても時間がかかる』

3・11の時も同じだったけれど、問題点は共通している。

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こんな家があった。レンガを重ねて一晩で建てたような家、窓にはガラスの代わりにビニールが。中の女性は笑顔で手を振ってくれた。こんな家の場合は意外と逃げられるだろうが、経済成長とともに街中に建設された違法建築の高層アパートが問題だった。

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おばあちゃんと孫たち。

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川べりでピクニックを楽しんでいる集団。プレゼントとしてピンク色の小冊子「女性の生き方」をいただいた。東部ではイスラム色が強く、まるでイランの旅のような気分になった。

1997年6月撮影

 

 

2023年2月 5日 (日)

『アヒルで句会』 ~ ハモニカ横丁

昨年末閉会した「元気の出る俳句の会」はコロナ禍の挙句、師匠の健康状態も重なり、最終的に吉祥寺はハモニカ横丁で終わった。

横丁は吉祥寺駅前に知る人ぞ知る、違法建築の種々雑多な店舗の横丁。飲み屋の隣がブテイック、その隣が魚屋、そして宝石店等々面白い界隈。急な階段を上っていくのは大変だけれど、シェフはかなりのハンサムおじさん、腕は一流レストラン並み。

アルコールが入ると言いたい放題のスイッチが入り、とんでもない意見が飛び出す。 ほかの句会ではかしこまっているのに・・・そして師匠の魅力が冴えるのだ。

コロナなのに、高齢者なのに、飲んで、笑って食べて大騒ぎ・・・。何事も永遠ということはあり得ない。ついに閉会となった。(感染者が出なかったのは幸いだった)

仲間同士は何とか師匠に再会できないものかと案をめぐらす。先ずは迫りくるバレンタイデーにチョコとラブレターを送りつけようということに。 果たして作戦は成功するだろうか???

Hamonika

      painted by H. Watanabe

🎶 

ハモニカ横丁は「戦後の闇市」がルーツらしい。

名づけ親は作家の亀井勝一郎氏、ハーモニカの吹き口に似ているからとのこと

 

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