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2021年8月

2021年8月30日 (月)

『野戦病院』

「野戦病院」という言葉が飛び交っている。 イメージとしては「武器よさらばのワンシーン」が蘇るが、もう50年前、ルームメイトが入院するイタリアはフィレンツェの市民病院に行ったことがある。 そこはまるで、体育館にベットがズラッと並んでいて、イメージの中の野戦病院だった。

行政はオリンピック祭りで国民を誤魔化せると、甘く見ていたらしい。コロナ禍で患者が自宅放置されている現実は、不安がつのるばかり。先進国のつもりが、とんでもない。 

災害時には仮設住宅を建てる技術があるのだから、野戦病院の建設は簡単そうに見えるが、できないのは? 医療スタッフが足りないとか、場所がないとか・・・・・グダグダと言い訳ばかり。 場所なら、日比谷公園、靖国神社や明治神宮の境内だって可能だ。戦没者や明治天皇の御霊も国民のお役にたてるなら・・・とお喜びになるハズ。 医療スタッフも訪問医師が5~6軒回るより、一か所なら5~60人を診れるだろう。

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野戦病院をググったら、こんな写真が出てきた。まさにこんな感じだった。

 

Oip-1都知事も首相も、全く何もしないで、「受け入れない病院は名前を公表する」なんてアキレル! まるでヤクザの脅しのようだ。 密を避けて!などと言っている場合じゃない。若者たちのワクチン申し込みに長蛇の列! 酸素ステーションを作りましたア・・・などと、自己パフォーマンス優先の知事を選択した人たちは重責。

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外はジリジリ猛暑たけなわ。言われなくても不要不急の外出はできない!

 

 

2021年8月22日 (日)

『断捨離』 ~ モノが減ると心は潤う??

いつの間にか、家電やら、衣服やら、あふれるモノに囲まれて暮らしている。高齢になってくると、「終活」「断捨離」などと身辺整理が他人事ではなくなる。書棚の色褪せた本、これから読むつもりはあるけれど、昔読んだはず等々・・・ひしめく様に重なり合っている。台所用品の鍋釜食器類も限りない。若い頃四畳半の銭湯暮らしでスタートした自立所帯は、今や、パソコンやらスマホやらそれに伴うプリンター、ステレオの類。

コロナの時代、いつ突然命が無くなるかわからない、真剣にモノ減らしに取り組まなければ・・・と思う日々ではあるが、涼しくなってから、というのが現在の言い訳。

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テレビ番組の断捨離でおなじみの著者は「モノが減ると心は潤う」とひたすら言うのだが、本当だろうか? ムダなもの不要なモノは捨てた方がいいけれど、貧しい時代に大枚はたいて購入したモノは愛着があって、なかなか捨てがたい。

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著者ご愛用(普段使い)のヘレンドの高価なテイーカップはハンガリーでも一客¥25,000・-もする。ドイツのブランドと書いてあるが、ハンガリー製である。 

一冬に2枚のコートサイクルは2~3年。捨てることが美徳であると言わんばかり。とにかく、買ったら捨てる主義のようである。 この主義に付いて行けるのはかなりの収入がないといけない

育ちのせいだろうか、我母は良いものを長くのもったいない主義者だったので、自分も20年前のコートや服を今でも着用している。(最近のコロナ太りでそれもかなわなくなってはいるが・・・)

本著は参考になることも多々あるけれど、カリスマ的教祖として、敬うほどではないのではないか? モノを購入するときは慎重に、無駄遣いはしないように、ボチボチ自分流に整理開始かなあとは思う。

現在、都知事に言われなくても、不要不急の外出はしないので、衣類は全く不要なのである。貧しい時代に戻ろう!

 

 

2021年8月16日 (月)

『近現代史』を学ぶ

コロナ禍の五輪狂想曲が鳴りやんだと思ったら、その総括をする間もなく、災害警報が列島を駆け巡っている。 まるで梅雨再来の日々。そして、ヒロシマ、ナガサキ、敗戦記念日を迎えた。

戦後世代も、戦争って何なのか、問う間もなく後期高齢者に。歴史の時間でも近代史になると駆け足で、胡麻化されてきたような気がする。 

そんな中で、毎週土曜日「関口宏の近現代史」BS4で12:00という番組は 明治維新から敗戦までの歴史を半藤一利氏の盟友、保坂正康氏がわかりやすく、画像を交えながら解説してくれる。 番組タイトルは是非「保坂正康の近現代史」と変更してほしいものである。 時には、当時流行していた唄なども聴くことができ、何といっても映像は説得力がある。

こんな授業をもっと早く、受けたかった。 学術会員ボイコットされた加藤陽子氏の「それでも日本人は戦争を選んだ」も参考になる。 国家というものはいつの時代も嘘で国民を翻弄させる、国民を足蹴にしての政治家の利益ファーストであるとを痛感。  

悪気なく、フォロコーストもアウシュヴィッツも知らない人たちが沢山いるけれど、試験に出ないから学ぶ必要もなかったのかもしれない。 五輪総合監督とやらが開催前日解雇され、初めてユダヤ人が何かを感じさせられた人も居るかもしれない。

首相が、心にもないメッセージを棒読みすれば、文章が抜けるのも当然かもしれない。お疲れならば、特別室に入院を!

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保坂正康:1939~

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関口氏が質問し、保坂氏が答える。

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2021年8月 4日 (水)

『サンデー毎日』を読む

YOUTUBEのデモクラシータイムスでは月に一度ぐらいの割合で、佐高信+平野貞夫+早野透による「3ジジ放談」は歯に衣着せぬ言いたい放題が人気である。 親譲りのボンボン政治家をバカボンと言ったり・・・・小気味よい。

そこで、佐高信が「戦争に負けて良かった」というキャッチフレーズで、吉村昭を取り上げているというので、実に久しぶりで週刊誌を購入。週刊誌は病院や美容院で手に取る程度だったけれど、コロナ禍ではそれも不可能に。

 

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昭和2年生まれの城山三郎と吉村昭が対談。

吉村: あの戦争、負けて良かったですね。負けたのが一番の幸せ。そう思いませんか。

城山: 元少年兵としては、負けて良かったとは言いたくないけどね。でもあのまま行ったら、大変だったろうね。

吉村: 第一、軍人が威張る、警官も威張る、街の警棒団長も威張る。

城山: 鉄道員まで威張る。昔は汽車に乗っても、検察の時など客は被疑者扱いだった。

吉村: 今はお巡りさんも「すみませんが」と来るからねえ。 今は、みんな優しくてほんとうにいい時代ですよ。

 

 

他の記事も

● 東京オリンピック、栄光と混乱の狂想曲

● 五輪を政治利用し尽くし、五輪と共に失墜する安倍・菅政権

● 高村薫のサンデー時評: オリパラ完遂するためのなりふり構わぬ暴走。五輪は過ぎてゆくが暮らしに終わりはない。

 

大衆紙は大衆紙でも老舗の対面を保持していることを確認。

 

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日本の夏はこんなにもに暑かったかなア~と思うほどの不快な暑さ。出かけるな!と言われなくても出かける気分にならない。庭の植物たちも朝夕の水分補給をしてあげないといき絶え絶え。もはや、トマトも枯れかかっている。元気なのはハイビスカスだけ。

とにかく、コロナ以外の病気にもならないように気を付けたい。病床逼迫なのだから、不安である。

 

 

 

2021年8月 1日 (日)

『カラス』 と 『ゴキブリ』

五月になると、我マンションの隣の隣のマンションの給水塔に昨年に引き続き、カラスが巣作りを始めた。とにかくカアカア・・と煩い。カラスは鎮守の森に棲んでいるのかと思ったら、現代のカラスはこんな具合だ。

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カラスも人並みに愛を育んで種を反映させるのだろう・・・

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生まれたら、飛び方を伝授するのだそうで、8月頃まで姿を見せる。 ボロマンションの窓を開ければ港ではなくて、カラスが見える。

 

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さて、XX年ぶりに遭遇した黒い羽の生えた虫が、部屋をスタコラサッサと走り回っている。 スリッパで叩くにも素早くて手に負えない。同居するのかと思うと、寝ても眠れない。

早速、ゴキブリホイホイと殺虫剤を購入。 出番を待っていたら、夜になって出た出た! ホイホイと箱の中に入っていった。

どこから来るのか、ベランダから飛んでくるらしい・・・お隣のマンションも出た!というので、この辺り不潔なのか?と思いきや、世田谷の高級マンションの友人宅にも出た!のだとか。これもまた地球温暖化の影響か???

    ♪ 方舟の隙間にピタリあぶらむし ♪

 

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