『気分はブルー』
ブルーと言えば、青、空色、藍・・・・と言った「色」を思い浮かべる。ロイヤルファミリーが着用すると「ロイヤルブルー」。 確かに目をひく爽やかな色ではあるが、時にはmaternity blue(産前後鬱)や marrige blue(結婚後の鬱)とか元気がない状態、保守的、未知などの意味がある。 元気?と問いかけると「ブルー」と答えたりもする。
アメリカンブルーという小さな花。吊り花として使われるらしいが、青い花は目面しい。 青いチューリップや青い薔薇はまだまだ世に出てきていない。
限りなく透明に近いブルー???という小説もあった。
かなり前、凄くきれいなブルーに魅せられて、男物の麻のシャツをリサイクルショップで見つけた。 腕がかなり長いので着用したことはなかった。 断捨離しようかな・・・と思ったけれど、袖をチョンすれば着れそうな気がする。端切れはマスクに!そうだ。それで行こう! コロナ時代は続くのだから・・・。
★ かっこよく着るにはもうちょっと減量せねば・・・・・わかってるわかってる
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