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今日はクリスマス。 キリストという人の誕生日なんだって! だからケーキを食べてお祝いするんだって!・・・・そんな感じで始まった日本のクリスマスは今や、幼稚園や保育園で楽しい行事の一つになっている。
イスタンブルの目抜き通りにある聖アントニオ教会の今年のツリーの写真が送られてきた。朝の7:00と夕方の8:00に鐘がなり、その合間にはモスクからエザーンが聴こえる。 シナゴークもアルメニア教会も軒を並べて存在するこの地区は、旧東ローマ帝国、コンスタンチノープルの帝都である。クリスチャンは教会のミサに行くけれど、一般家庭では31日~1日の年末年始にプレゼント交換し、新年を祝うとのこと。
今年は、コロナ蔓延で、ステイホーム。 雪も降るし、坂道も多いから転倒しないで歩かないと・・・。
オリンピックはオモテナシの日本に譲って、税金を浪費せずに本当に「良かった!」ですね。 おかげで日本は血税が泡のように流れている。まだ諦めきれないのは誰?
たった今、イスタンブル最大タクシム広場のツリー画像が送信されてきました。後にモスクが見えます。
中村哲さんが銃弾に倒れて1年。
12月20日、「哲さんをしのぶ集い」が開催された。予約制ながら、会場は哲さんファンで満席。(主催:練馬区議、池尻政二事務所) 練馬では過去、6回の講演会を開催。 今回も、小さな巨人の哲さんが登場するのではないか・・・と思うほどでした。
哲さん亡きあと、それでもペシャワール会は「チーム哲」として現地で動き出したそうです。
哲さんとともに30年、現地で活動していた看護師の藤田千代子さんのお話がありました。ビデオ映像の後、涙がこみあげてきて、しばらく話にならないほどでした。 質素ないでたちの彼女はマザーテレサの様でもあり、しっかりと、ときには鬼看護師でもあるような素敵な方でした。
哲さんと現地でくつろぐ藤田さん。映像には30年の年月が刻まれていました。
現地では、女性であることが幸いする場面も多々あったようです。世の中には立派な人たちが隠れるように存在しているということに励まされました。
寒空に哲さんしのぶ集ひあり感極まりて涙あふれる
この方は8年間モリカケハナミエトセトラ・・・我らの血税をつかい放題。何の責任も取らず、コロナ上陸で逃げるようにボス座を降りた。最近、すこぶる元気らしく、三たび跡目を継ぎたい??? もう、やめてくれ!
跡目を継いだこの方は、苦労人、たたき上げを自負。高卒の集団就職ってナニ? 伏目で原稿を読み、GoToキャンペーンを強行!学者の6人切り!・・・・かなり恐ろしいキャラ。この人の目は錦蛇に似ていると友人は言う。 食いついたら離れない?
横文字大好き!パフォーマンスばかりが目立つこの方は、まずいことは政府のせいにして、責任は取らない。転んでもただでは起きない。テレビ目線で、自分がどう映るかばかり考えている、さすが旧テレビ人。この方の目も、蛇に似ている。蝮?
もう、この方の心地よい言葉に都民は騙されないで欲しい。自らも65歳以上の高齢者を自認していないのだろうか?
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地元ではこんなお菓子を作って喜んでいるらしい・・・見ただけで、げっぷがでる。靖国神社では、入手できる?
こういう方たちを民主主義で選択している国民、このままでは日本列島沈没も現実かなア・・・・。
またまた師走! 今年はコロナと共に暗~い年末になりそうだ。 心和む話題を掲載しよう・・・。
このゴムの木、もう10年ぐらい前に、お隣の今は亡き植物好きの奥様に戴いたものの子孫である。当時30センチぐらいだった鉢植が10年後には天井に届くほどの背丈になった。 どうしようかと思っていたら、取り木をすれば良いとのこと。
この木は目面しい品種らしく、欲しいという人も居たので、取り木を試みたら、毎月1枚の割合で、新葉が生まれている。まるで赤ちゃんが生まれたような柔らかい葉がすくすく出てくるのだ。 こうして命が繋がれて、10年後にはまた天井まで届きそう。西南角部屋、冬でも温かい環境は適材適所のようだ。
取り木の方法は幹の外皮をぐるりと剥き、湿らせた水苔を巻く。水分を与えながら、根が出たら土に植える。以外に簡単!
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