『私物化三昧政治終焉』
作家、真木和泉さんのコメント:
『安部晋三がついに辞意。安部を辞めさせたのは、潰瘍性大腸炎なんかじゃなくて、やっぱり新型コロナウイルスでしょう。コロナが問うているのは、国民一人一人の“安全保障”の問題です。 しこたま武器を買い込んで、集団的自衛権で自衛隊を強化しても、ウイルスから国民の命と暮らしを守る点でこの政権がやったことは、10万円とマスクとゴーツートラベルのレベルでした。 この政権に緊急時に大権を与えても、無能が有能にはならないことが、可視化されてしまいました。
だから国会も開けなければ、記者会見も開けなくなって、病気に逃げるしかなくなったのでしょう。メディアは病気の解説と“お疲れさま”に流れていますが、これから河井夫妻の裁判、モリカケ問題、“桜”も裁判になります。この政権は政治と社会を、激しく劣化させました。共犯者が大勢中枢に居残っています。それにしても、野党の存在感がないのが残念ですねえ。』
2年前に亡くなった、金子兜太さんはやっと天国に行けたかな?
ピアニスト、虎子さんのコメント:
ストレス満載の世の中なのに〜〜やはり「ぶん投げ」で終わりましたね
やってきた「ホントウの危機」コロナ。
危機管理どころか何もできなかったのに、いまだみんな気がつかないの?
それどころか、これで今までの失政、愚策がチャラになる、日本のこの空気ってなんなんでしょう??
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