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2018年12月

2018年12月30日 (日)

デカダンスの美 ~ ダミアを聴く

ダミア(1892ー1972)は自分が、まだ人生に未熟だった若い頃、気になったシャンソン歌手の一人だった。 大御所、エデット・ピアフの先輩格、15才で家出して、路上で唄っていたらしい。

特に、「暗い日曜日」「人の気も知らないで」が印象深い。 

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暗い日曜日♪人の気も知らないで♪街♪真夜中の居酒♪異国の人♪云わないけれど♪かもめ♪瞳に太陽・・・・・・・

歌詞の内容はひたすら暗い! それなのに、日本の演歌と比べると、恨みや不幸を他に訴えるのではなく、個人の問題としているので、グチっぽくない。

1950年代に来日し、各地でコンサートを開いている。 「足袋」を気に入って愛用していたというエピソードがある。

昨今、日本もかなり暗くなってきた。録音効果の悪いダミアを聴いて、心を洗うのも良いかも知れない。

2018年12月22日 (土)

今年のサンタ

今年のサンタは友人のハンドメイド。 

子供の頃、サンタクロースって不思議な外国のおじいさんだった。  煙突もないのに、トナカイも居ないのに、どうやって来るの? 絵本に出てくる暖炉じゃなくて、囲炉裏だったから・・・。

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雪の上に、若かりし頃購入した、ツリーのブローチを置いてみた。

プレスリーやアズナヴールのクリスマスソングを聴きながら、「うどん」でも食べようかな

今年もまもなく終わろうとしている、数字だけの新しいカレンダーを(デザインは毎年同じモノ)購入した。

2018年12月17日 (月)

山茶花 ~ 芭蕉記念館

外見はコンクリートだが、芭蕉記念館は江東区が運営していて、展示室のみならず、会議室や研修室が区民に開放されている。 庭には山茶花が満開。

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             ♪さざんかさざんか咲いた道♪



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       山茶花は花びらが散るけれど、椿は散らずに、落ちる


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   これは何の木なのだろう・・・・・午後の陽を浴びて新芽が美しい

2018年12月15日 (土)

「芭蕉」と「お稲荷さん」

俳句の吟行とやらに参加して、訪ねた場所は深川の「芭蕉稲荷」。いや~ビックリ!というか自分が無知だというべきか。何本もの芭蕉稲荷大明神という赤い旗がはためいていた。 芭蕉がこんなお稲荷さんに狐とともに、祀られているとは意外だった。  こういうセンス、好きじゃないけど、そのうち晋三稲荷ナンテのが登場するかも。

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俳聖、松尾芭蕉は確かにこの辺りに住んでいたらしい。 大正6年の高潮時に、芭蕉遺愛の「石蛙」が発見され、「芭蕉翁古池の跡」となり、その場所にお稲荷さんを作ったということらしい。

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石蛙は隣接する江東区立「芭蕉記念館」に」展示されている。

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お賽銭をあげて、お参りすれば、俳句が上手くなるということか? 祀られた芭蕉の心中を伺ってみたい。

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こちらは隅田川と小名木川に隣接した、芭蕉庵史跡展望庭園の芭蕉像の後ろに咲いていた(もはや枯れていた)本物の「芭蕉」。 芭蕉はきっとこの植物が好きだったのだろう。 芭蕉布の衣なども着用していたのだろうか?

お稲荷さんより、こちらの方が芭蕉を偲ぶのにふさわしいと思った。










2018年12月 5日 (水)

神戸でランチ ~ スペイン料理

広島へ行く途中、神戸で途中下車。 神戸在住のMさんと久しぶりのランチ。 Mさんとはかなり前に、イスタンブルのホテルで出会った。お互いに一人旅同志、ハマムへ行ったり、食事をしたり・・・・。

その後、展覧会などで、上京する折にはランチやお茶をしたりのお付き合い。 彼女からいただくお菓子はいつも絶品。 今回は彼女のお勧めスポットを案内していただいた。

R0020288緩やかな坂を上って住宅地にあるスペイン料理「エステラ」へ。 サングリアで乾杯!

http://www.estela-kobe.com

 

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                 盛りだくさんのオードヴル

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                 魚介のパエリャ

仕事を辞めてからは、おしゃれなレストランからは縁遠くなっていたので、ウレシイ午後でした。









2018年12月 1日 (土)

晩秋の平和公園 ~ ヒロシマ

念願のヒロシマ行きがやっと実現した。 駅から路面電車に乗って原爆ドーム前で降りると公園が広がっていた。 ドームはポツンとどこからか移築されたかのように近代的な空間の中に佇んでいた。

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平日の雨日和、人出は少なかった

 

   ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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資料館では滋賀県の小六修学旅行の団体が何やら感想文をまとめていた。最近、生々しい蝋人形は刺激が大きいので撤去したのだとか・・…なるべく悲惨さを伝えないような教育方針が見え見え。

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触れてもいいですよ、という被爆瓶が陳列されていたが、負の遺産としては、こんなもんじゃないだろう・・・と言う気がしてならなかった。

売店では平和のシンボル折鶴グッズがたくさん売られていた。

「平和」は折り鶴に押し付けて、願わくはドームも撤去したい・・・というA氏の思惑をビンビン感じてしまった。

 

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     余りにも有名な碑文、本当に繰り返さないで欲しいものです

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天心の三日月の上に 幻でない母と子の像

永遠の平和の象徴 

童子よ 母の愛につつまれて 金のトランペットを吹き鳴らせ 

                                            (草野心平)

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