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2018年5月

2018年5月30日 (水)

今年もオリーヴの花が

10年前、花壇にオリーヴの木を植えた。 どんどん大きくなるのに、花も咲かない実もならない・・・と思っていたら、昨年初めて花を付けた。  自家受粉では実がなりませんよ~と言われたのに、10個ぐらいの小さな実が成った。これはまさかの蜂や雀の仕業だったのだろうか?

 

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4年前に2本目の木を植えた。2年前に3本目の木も植えた。なぜか今年は3本目の小さな木に少しだけ花が咲いた。 さては、実もなるかな・・・・。

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お向かいから丸見えにならないためのカーテン替わりなので、花も実も期待していなかった。 地味な花だが、地中海やエーゲ海を偲ばせる。ゲッセマネの古木も・・・・。 

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東京でも年に2度ほど雪が降る。雪にも風にもめげず昨年に引き続き花を咲かせた花壇のオりーヴの木を褒めてあげたい。

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これはオリーブの種をビーズにして作られた財布。 チュニスの飛行場で一目ぼれの衝動買い(後方の猫も連れてきた)。   14センチ×7.5センチなれど、ずっしりと重いので、出番がなく、時々オブジェとして登場。一体、種は何個分なのか…・・・・・・数えたこともない。

2018年5月26日 (土)

『ラフプレー』 ~ 本日の新聞から

2018.5.26 デスクメモ(牧)

日大アメフット部の宮川泰介選手に共感が広がったのは、彼が「長いものには巻かれろ」という政治家や官僚の姿とは対照的な姿勢を示したからだ。 ただ、自らの日常を振り返れば、程度の差はあれ「まかれ」ている側のわが身に気づく。彼の勇気は美しく、その分、私には痛かった。

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新聞はフクシマ原発以降、朝日から東京に切り替えた。 年金暮らしには節約が必要。もう、辞めよう!と思いながら、購読し続けているのは田原牧記者と風刺画家の佐藤正明が登場するからだ。 田原記者は牧のサインで、時々「こちら特報部」に執筆、真摯で平等な眼差しを活字に反映させている。 佐藤氏はいつもではないけれど、時々スカッとする小気味よさを味わわせてくれる。 私は二人のファンである。 

2018年5月21日 (月)

『戦後美術の現在形』 ~ 池田龍雄展 - 練馬区立美術館

池田龍雄氏に出会ったのは、5年前の夏の終わり、軽井沢(信濃追分)のドキュメンタリー映画会であった。 16才で軍国主義に洗脳され、特攻隊へ志願。突撃したくても飛行機がないまま敗戦を迎え、その後の価値の転回と国家権力に振り回された体験を伺った。

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年譜を辿ると1950年代~1970年代の作品が多く、戦争への怒りが手に取るようにわかる。 まもなく90才という高齢ながら、意欲的な作品を目の当たりにすると、ある種の勇気を与えられたような気分になる。

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                    楕円幻想



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5月19日は1969年作、実験的映像(アヴァンギャルドドキュメンタリー)松本俊夫監督の「薔薇の葬列」も上映された。 ピーターのデビュー作、ミニスカート、モンキーダンスが流行していた1960年代の新宿の風景が懐かしい。

実際の池田龍雄展に主人公が紛れ込むシーンがあり、池田氏も顔を見せている。他に、篠田正浩、秋山庄太郎、八木治郎、淀川長治、等がちらっと、特別出演。

もう一つの顔は絵本作家でもあるということ。芸術家は現実的には食べることが困難、そういう時代の仕事だったようである。 特に「ないたあかおに」は現在でも購入可能なロングベストセラー。

 

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2018年5月18日 (金)

オーストラリアの『ふらわー展』

長年ワイルドフラワーのアレンジメントをしている友人のグループ展の案内状が届いた。 過去には大使館や表参道などで華やかな会場だったのだけど、今回は「千駄木」は団子坂の近く・・・・と言われてもなかなか見つからなかった。やっと見つけたのは、住宅地のモルタルアパートを白塗りした、オモシロイギャラリー。

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       いろんな植物たちが壁面に活けられた…もう水は不要

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この花たち(植物たち)も地球から酸素と水を供給されて生きてきたのだろう


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         天井から風船のように浮いていた花の集団

2018年5月16日 (水)

最近観た映画

毎日映画を観ている。映画館でも自宅のTVでも・・・。子どものころからの病みつき。 悪評高いNHKでもBSでは貴重な映画を放映し、特に外国からの輸入品ドキュメンタリーには魅せられる。 「TVが嫌い!」とさもTVにうらみでもあるようなことを得意になっておっしゃる方々も多いけれど、私はTVという画面がないとすごく寂しい。 ほとんどが録画である。

「心と体と」 

初めてのハンガリー映画だった。監督も出演者も全く知らなかった。心に沁み込んでくる映像。

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スタートの映像は牡鹿雌鹿が冬の森を歩いている風景。

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高学歴ながら、接触障害をもつ、堅苦しい女性が食肉工場で働くとことになった。 その上司は片腕が不自由。  不器用で孤独な二人がいつしか心を解け合ってゆく。 女性監督ならではのやさしさが映像の隅々に見られる。

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                                  監督: イルデコー・エニュデイ

「女は二度決断する」

本作品は以前に何本も本邦公開しているトルコ系ドイツ人監督、ファテイ・アーキンの最新作品。 彼のテーマは常に移民としてのドイツ人から見た眼差しをもって描いている。

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ドイツ女性と結婚したトルコ系の男の事務所がネオナチのテロに会い、突然妻は息子と夫を失う。 犯人が確定しながらの裁判で敗訴。 やりきれない悲しみの中、妻に芽生えたのは・・・・テロはテロを生む。彼女の腕のサムライのタトウのアップが気になった。

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ベルリン映画祭の金熊賞を得た、主演のダイアン・クルーガーと監督のファテイ・アーキン

2018年5月10日 (木)

こんな本は読みたくない!

最近、高齢化社会のせいか・・・「老い」に関する本が溢れている。 Me Tooというわけで本の山につい手を出してしまうのだろうか?? その気持ち、わかるわかる。 Book Offで100円だったので、購入してしまった。 30分で読み終えたが、感想は「ムナシイ」。 読まなきゃよかった・・・・。

老人が老人に説教している。この点では、常に、上から目線の曽野綾子氏に通じるものがある。自分は頭が良くて、正しい生き方をしているという自負心からなのだろうか?

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著者は元NHKのアイドルアナウンサーだったらしい(当時、わが家にはTVというものがなかったので、どんな話し方をする人なのか記憶にない)。

いつの間にか、エッセイスト+作家におなりになられたようだ。PC仕事などは事務所に任せているのだそうである。 事務所を持つほど高収入なのだろう。老人は老人でも格がちがうようである。 全く参考にはならない。100円損をした例。

2018年5月 5日 (土)

こいのぼりが消えた!

先日の句会で、「狭き庭立ち泳ぎする鯉幟」と詠んだ人がいた。 最近は庭付き一戸建てならともかく、マンションのベランダではミニこいのぼりがせいぜい。 風を食べて膨らむほどのサイズでもなく、室内でだらりとぶら下がっている。

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ところが、昨年は我が家の向いのマンションに豪華な鯉のぼりが泳いでいた。 素材は紙ではなく、化繊なのだろうか? 若い家族が越して来たらしく、時々子供たちと遊ぶパパさんも見受けられる。 今年も楽しみにしていたのに、なぜか泳いでいないのだ・・・・。 布団だけがたくさん干していある。どうしたのだろう・・・・・・ベランダから住宅地を見回してもこいのぼりは一匹たりとも泳いでいない・・・子供の声もしない・・・気になるこいのぼり。

2018年5月 1日 (火)

赤い鍋

この舶来品の赤い鍋はかなり重~い、そして高額。 外国の料理本にもよく出てくる定番、「ルクルーゼ」という。

数年前にセールで購入したのだけれど、浅いため、煮物をすれば溢れる・・・どうしようか??と迷ったあげく、ご飯を炊いてみた。

短時間で炊き上がり、電気釜よりはるかに美味しい!  以来、わが家の炊飯鍋として活躍。   重いのがネックなので、もう出しっ放し。

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     赤は少量露出すればアクセント:小津安二郎の映画を想い出す。

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