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2018年1月

2018年1月31日 (水)

『あたりまえの政治を取りもどす』 ~ シンポジウム

昨日(1月30日)、寒さの中、日暮里サニーホールへ向かう人々、目的はキヘイさんとイソコさんの話を聞くために。 開場は18:00だというのに満席、ロビーで立ち聞きする人も。

今の日本では、政治家は国民に対し、正直じきでなければならないなど、当たり前の原理が失われている。 政治や行政のゆがみを告発、追及してきた方々を招き、政治の常識を取り戻すための道筋を考えたい。

シンポジスト: 前川喜平(元文部科学省事務次官)、望月衣塑子(東京新聞記者)、寺脇研(京都造形大学教授)

コーデイネーター: 山口二郎(法政大学教授)

主催: 安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合

入場:無料

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キヘイさんは国会答弁でお見掛けした通り、穏やかでゆっくり口調、一方イソコさんはまるで機関銃のように早口でユーモアたっぷりで会場をを沸かせた。

キヘイさんの話を聞くと益々もりかけ問題は間違いなくソーリの御意向であることが明白。マスコミもソーリの権力で押しつぶされ、イソコさんほど粘り強く質問ができない現実は日本の損失。 これからの日本、教育が心配だというのに若者の姿はなかった。 このままでは子供たちがやがて教育勅語を平気で暗記する時代が来るのかなア・・・・(ρ_;)

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笑いの溢れた会場:実はユーモアの底にある怒りかもしれない

2018年1月25日 (木)

裏日本の冬 ~ 「夢千代日記」

昨年末、脚本家、早坂暁が亡くなって、1981年放映されたNHKドラマ「夢千代日記」が36年の時を経て、再放映された。 主演の吉永小百合は優等生過ぎて、どんな役でも小百合の粋を出ず、決して好きな女優ではないのだが、この役は彼女の当たり役。  

舞台は山陰の山峡にある湯治湯、それぞれ訳ありの人間模様が、雪とともにそこはかとない哀しみとして描かれ、しっとりとした感動が蘇った。 これぞNHKドラマの傑作だと思う。

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                     余部鉄橋
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    広島で体内被曝した夢千代が神戸の病院通いをする車中で

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          温泉湯で温まった石を懐に入れて温まる

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原爆被爆後、白血病で亡くなった母の跡を継いで、芸者置屋を営む夢千代。芸者たちも幸せとは縁遠い、いつの日か表(太平洋側)へ行きたいという願望を持ちながら貝殻節を唄い踊る・・・切なくて、温かいドラマ。

音楽;:武満徹、芸者役:樹木希林、楠敏江、秋吉久美子、 ストリッパー:緑魔子、偽医者:ケーシー高峰、 刑事:林隆三 他に夏川静江や佐々木澄江等の芸達者揃い、もはや出演者の半数は故人

2018年1月22日 (月)

なんだかなぁ・・・

Thcrjstc8c_2またまたこの人について、斎藤美奈子さんが「本音のコラム」でつぶやいていた。

リトアニア外遊で「杉原記念館」で「杉原氏の勇気ある人道的な行動は世界中で高く評価されている同じ日本人として誇りに思う」と発言。 心にもないことを言ったものだ・・

杉原氏は日本人の立場を超えた国際人として行動したことが評価されているわけなのに。 なんだかなあ・・・ どうも千畝(ちうね)を読めなかったのだという話だよ, 完全にわかってないね

来日中の「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の事務局長との面会を拒否。 なんだかなあ・・・ 何てったってトランプの飼い犬だから・・・

そんなに日本人が好きなら平和賞の演説を行ったサーロー節子氏や核廃絶運動を闘ってきた被爆者にも「同じ日本人として誇りに思う」とコメントすればよかったのに。 なんだかなあ・・・

カズオ・イシグロ氏には「長崎市のご出身で、日本にもたくさんのファンがいます」と祝辞を嬉々として出したくせに。 自分が読まないくせに・・読めないくせに・・

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自分に好都合な人物や事象は「民族の誇り」に矮小化し、不都合な人物や事象はあからさまに退ける。 丁寧に説明するなんて言いながら森加計そばをたっぷり食逃げ・・・

その上、慰安婦問題でこじれていることを理由に平昌五輪への出席を見送る? このヒトとは「同じ日本人」でいたくない。 そうだそうだ

2018年1月16日 (火)

「柳橋」を渡る

柳橋といえば、時代劇でおなじみ、江戸中期の花街。当時、芸者は新橋より格上だったそうだ。東京オリンピック以後は廃れ、現在は川を挟んでマンションが多い。 田舎の長屋暮らしの自分には違和感があるものの、住めば都かもしれない。 ごく最近、この近くでの句会に参加することになった。

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現在の橋は昭和4年完成の小さな鉄の橋、それでも懐かしい心の風景である。

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20年ほど前、ここから東京湾の屋形船遊覧に便乗したことがある。 船酔いで名物てんぷらも喉を通らず、全部カモメがさらっていった。

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「ここに花街ありき」と言わんばかりに「芸者かんざし」が橋を飾っている。

2018年1月 5日 (金)

お正月

またまた新しい年がやって来た。 正月だからと言って、特別なことはしない。お雑煮もお節も食べなくても年は取るものだ。 子供時代は母の実家で餅つきをすることが楽しみだった。 「正月様が来る」ということで、新しい衣服を買ってもらうチャンスでもあったけれど、最近はいつでもお正月のようなもので、特に楽しみもなく、マンションでも門松などは消え去り、宅急便が元旦から届く。 

そういえば、初詣なんぞ、何十年もしたことがない。 宮司の懐にザックザックなんてことが具体化すると益々詣でる気分にはならない。

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 (画: 八木道子)

正月は尾頭付きの御膳ということで、「おかしら」ってなに?と聞いたら、頭がついている魚のこと・・・・・じゃあ、煮干しも立派な尾頭付きなんだね。この子たちは鯛なんぞ食べて、お屠蘇も飲んでいるよ

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