オリーヴの花がたくさん ~ でも実はならない
わが家のオリーヴの木が10年目にして花がたくさん咲きそう。 さては自家製おりーヴ漬けができるか・・・と思いきや、別の木がないと受粉しないとのこと。 木を求める時は同時に2本植えると、風が受粉を助けてくれるらしい。オリーヴは西洋、特にギリシャやスペイン、トルコの雰囲気があって、エキゾチック。 平和のシンボル、鳩がくわえている葉っぱはオリーヴ。なんとなく幸せを呼びそうな気がする。
まだまだつぼみだけれど、あふれんばかりの咲き具合だが、5年遅れの2本目の木にはまだ花が咲かない。あと何年待てばよいのだろう・・・
咲いた咲いたオリーヴの花が。とっても地味な花です。 木を揺さぶって自家受粉を願ったのですが・・・・・・・・・
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漬けたけど、食べられなかった・・・という話はよく聞きます。
梅干し同様コツがありそうですね。
でも、オリーヴの実がなるってステキですよね。
投稿: elma | 2017年6月 2日 (金) 22時09分
ちゃんと実が生ったんですよ。
でも、その後の渋抜きが大変で、食べることは出来なかったようです。
投稿: パンダ姐 | 2017年6月 2日 (金) 19時43分
パンダ姐さん
ヘー・・・それで、実がなったの???
花粉と言っても、百合のようなむせる感じはなくて、カサカサと頼りないのですよ。
わが家には年齢差のある木が3本、種類も知らない( ^ω^)・・・
花粉ドロボー、来年はやってみよう!
花粉の通販ナンテないのかなあああ。
投稿: elma | 2017年6月 2日 (金) 08時29分
友人は出歩くとき絵筆を持ってて、オリーブの花を見ると花粉を絵筆につけて帰るのです。それを自分の家の花に受粉する。人間蜜蜂をやってます。
投稿: パンダ姐 | 2017年6月 1日 (木) 23時24分
東大法学部にもマシな人がいるということで、チョットほっとしました。
メデイアにもしっかりしてもらわんと・・・ヤバイ国家になっちまいそうだわい。
投稿: elma | 2017年5月29日 (月) 22時50分
みずみずしくて、癒されます。
咲くのが楽しみですね。
お粗末などっかの政府、もうしっちゃかめっちゃかですね。
そんななか、前川氏の覚悟と清々しさに感銘を受けました。
どうか頑張ってほしい。
投稿: とら | 2017年5月29日 (月) 18時45分