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2016年7月

2016年7月26日 (火)

『気がかりなトルコ』  ~ 強権政治

個人的に長い間親しんできたトルコ、相次ぐテロには心が痛む。今回のクーデター未遂事件にはショック!まるで身内が不幸に巻き込まれた感じである。
茶の間に連日映像が流れ、メデイアが競って報道する。残念ながら、トルコに支局を置いている日本報道関係は少ないので果たしてどこまで真意なのか・・・・・・・・・トルコ通の友人たちの声は:
トルコは空港テロのすぐ後であのテロ騒動・・・驚きました。  そしてギュレンホジャへの罪のなすりつけ?すでに軍は完全に骨抜きにされていたし、だれが見ても成功しないだろうクーデターをする人がいるなんて想像できない。 
その直後の大統領の手際の良い大量逮捕や追放・・国旗をかついで街頭へ繰り出した群衆・・・どうみても茶番。 (在トルコ27年のTさん)
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                                                                  (photo by Cumhuriyet)
気になるのはトルコ建国の父アタチュルクの旗が左手地面、大統領の旗は中央にたなびいている・・・・・・・アタチュルクの像をなぎ倒し、自分の銅像をドンドン建造していきそうな勢い。

 

トルコの政府系メディアは、毎日毎日、飽きもせず、一部の国民の反応を繰り返し繰り返し、手を替え品を替え発信している。トルコ国旗がたなびく路地や、夜警をしている婦人たち(もちろんスカーフを付けてる)、クー...デター未然に防いでくれたと大統領を大声で讃える人や。よくここまで、ネタを拾えるなぁ、と辟易。

政府要人の「国民よ、大統領と一緒に国のために立ち上がろう」「私たちの大統領は正義だ」と異口同音に会見する映像や画像。曰く「もちろん全ては国民のために。その国民を指導するのが、大統領。」

トルコの実状に詳しくない人は、皆誤解してしまうだろう。まるで、トルコ中が一致団結して、大統領支持派のように。

とてもとても、気味が悪くて、直ぐそこにある日本の明日を見るようで、気持ちがとてもざわつく。 (C. Akamatsu)
 
徹底的に言論統制を実施していくならば、もはやトルコ発信のメデイアj情報は信じがたくなる。ヒットラー登場のような危険さえ感じる。 トルコ国民と野党! 長いものに巻かれないで!
やがて、日本にもやってきそうな強権政治・・・・背筋が寒くなる。
 

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イギリスの有名なジャーナリストが「7/15クーデター企て未遂事件」に言及
イギリスのガーディアン紙の重要なジャーナリスト、デイヴィッド・ハースト氏が、7月15日のクーデター企て未遂事件に関し、西側世界に蔓延しているねじ曲がったアプローチについて、カラール紙にコメントした。
 

24.07.2016 ~ 26.07.2016

イギリスの有名なジャーナリストが「7/15クーデター企て未遂事件」に言及
 

ハースト氏は、「もしクーデターだったらどのような結果が出ることとなったのか、非常によく知っているのに、それを見ようとしたがらない。」と話した。

西側世界が「クーデター」ということばがどのような意味をもたらすかを知っているにも関わらず、偏見を持った態度をとっていることを指摘したハースト氏は、「クーデターだったとしたら、どのような光景が繰り広げられることとなったかは明らかなのに、エルドアン大統領がクーデター企てに対して取った対応にだけ焦点を当てている。」と述べた。

また、イギリスのメディアが7月16日に行った報道を強く批判し、この態度は報道原則に則っていないことを強調した。

(2016年7月24日)

キーワード: ガーディアン                         ,                                            デイヴィッド・ハースト                         ,                                            7/15 クーデター未遂

 

 

2016年7月24日 (日)

またまた都知事選だって!

ヤレヤレ、また50億円の血税選挙だって!Mr.SEKOIから半額弁償してもらいたい、選択した都民は深く反省せにゃ・・・圧勝したハズの知事がたちまち槍玉に、次から次へとメデイアは話題に事欠かない。

やりますやります!っていうけれど、どういう風にやるのか青写真が見えない。 自己都合で覚えていないとか記憶にないとか、嘘つきは政治家のハジマリと誰かが言っていたけど、将来の夢は政治家なんて子供はいないだろうなあ~。政治家ってかっこワルイもんネ。

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 露出しまくっている、この方を見ていると、子供のころ見た『狸御殿』とかいうオモシロイ映画を想い出す。 『日本会議』とやらの役員もしているらしいし、鉢巻きするなら白地に赤く、真ん中に日本刀のついたモノの方がお似合いだと『緑』が言っている。

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ウンザリだけど、ヒロシマに原爆が落ちた頃まで、女性には選挙権がなかったんだから、選挙には行かなくっちゃ・・・・個人的に知っているヒトなんていないんだから(TVで知ってるつもりでも本当は知らない)・・・・よく調べて、なるべく主義主張が会いそうなヒトに清き一票を入れなくちゃ、あとで文句も言えないからね。 棄権する人は一切文句言っちゃダメだよ~ 

★ ところで、ポケモンってナニ???

2016年7月15日 (金)

『鬼灯』 ~ 中身からっぽ 

花屋の前を通りかかったら、ひときわ大きな(立派な)ホオズキが目に留まった。懐かしい!  お盆だからと買う人がいるらしい。

子供のころはもっと小さいホオズキが雑草のように生えていて,実の中身を穿り出したものを口の中でキューキュー鳴らして遊んだ。

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見かけがこんなに立派なら、さぞかし実も大きいだろう、と中身を覗いたら、ななななんじゃコレハ・・・・実がない!  脳のように、思考停止すると空っぽになるんだね~。 ホオズキも思考するんだって!?

種のない胡瓜、実のない鬼灯・・・自然界はめまぐるしく変化しているのだから種族の維持も大変だア~

2016年7月12日 (火)

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54基の原発を抱えた日本列島に「せんきょ」が独り歩きをしているような、マスコミ祭りのようなムード。 幕を開けても相変わらずの保守圧勝、ただし、今回は沖縄福島県民はやっと怒りを爆発させた選択をしたように思える。

Agwkzrxgvczkqlt556x313croppedこれは自衛隊の新エンブレムなのだとか、鳳凰+日の丸+桜+日本刀とくれば、何を想像できるだろうか? 

今や、地球は悲鳴をあげているような気がしてならない。肉眼でみえる月や星に語り掛けたい「人間って何なの?」・・・・と。




2016年7月 1日 (金)

『雨上がり』 ~ 哀しみのイスタンブル

古希を迎えた日は、哀しい日にもなってしまった。この1年、日本の茶の間にもトルコニュースは頻繁に登場、トルコはテロですっかり有名になり、観光地は閑古鳥が鳴いている。そんな矢先の空港爆破事件、なじみのエアポートの映像を目前にして、深い哀しみに襲われる。

たった今届いた在イスタンブル友人からのメール:

怒涛の3日間が過ぎ、漸くぶりに普通の日が戻ってきました。
イスタンブール事務所開設のために来たはずの某テレビクルーはまさに爆弾の渦中に! 先に到着していた1名は、すぐに事件現場に直行し、その時刻に着陸予定だった一人はイズミールへ。


最後に来た一人は、空港再開直後に空港到着・・・というわけで大スクープ。彼らは大満足でした。その一方で、事務所開設のための諸準備も進め、私はほぼ寝ずにお手伝い・・・。

こうなると報道関係者以外はトルコに来ませんからね・・・

ガイドたちも報道関係者たちの通訳として働いてます。

今や、イスタンブルは観光客から報道関係者に需要が変化しているということか・・・・。

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🐈 暮に、雪の坂道で保護された子猫の「ハムデイ」、すっかり成猫になって雨上がりのイスタンブルを眺めている。 最近6階からダイビングしたらしいけれど、かすり傷程度で済んだのだとか・・・・・後遺症が出ないことを祈りたい。

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🐈 イスタンブルっ子としては少しの隙間からでもボスポラス海峡を眺めたい(北向きでも西向きでもかまわない)。 友人の息子君のバルコン(バルコニー)からはかすかに海峡が見える。 黒い鍋はマンガル(バーベキュー)用。 気候の良い季節にはマンガルパーテイを楽しむのが常である。 おそらくこの鍋は都会用で煙を抑制できる構造なのかも知れない。

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