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2015年11月16日 (月)

『団地の秋』 ~ フランス語が聴こえる

 秋。 かなり短日になった。 落ち葉が舞っている。また事件が起きた。今度はフランス。 今年の1月は日本人の人質事件で茶の間が賑わった。 その後、トルコは危険な国という印象を受けた人が多かったようだ。

3月トルコへ行ったら、日本人観光客はピタッと消えていた(他国からの観光客で溢れているのに)。 「そんな危険な国へどうして行くの?」と何人もから問われたので、「パリやロンドンの方がもっと危険なのよ」と対応していたのだが、やっと分かってもらえたかも知れない。 

近現代史を学校で学ばなかったから、中東の事なんて何も知らない・・・・それでも「アラビアのロレンス」は知っている。映画を観たら・・・イギリスの都合の良い映画であることに気づかないといけない。 そしてフランスはシリアの宗主国だったという史実も。

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今、都会の日本人は殆どが高層マンション(団地?)に住んでいる。災害などが起きると自分の庭だけは無事であって欲しいと願う(庭というより猫の額のベランダ)。 じっとうずくまって自宅待機ができると良いけれど、そうもいかない。家族だけの無事を祈り続けても、巻き込まれない保証はない。 本当にオリンピックどころじゃなくなる危機を感じる。

欧米優位思考の日本社会がムスリムに対して偏見を持つキッカケにならない事を祈りたい。 某ブロッガーのコメント 

日本が浅知恵の能天気で前のめりになると、
大変なしっぺ返しを食らって、
しかも解決能力がないので泥沼状態にはまり込みます。

この方面の問題は欧米が招いた問題なんだから、
日本は別方面の問題解決に平和貢献するべきですね。

私はそんな国の国民でいたいです

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コメント

今の日本にはたぶん、学校の勉強とか読書の知識なんかよりも、実際にムスリムの人を知っているということが、大切なのかもしれないと感じます。小さなエピソードでいいから、そういう話が聞けるとうれしいです。

日本人のムスリムもいますが、顔にムスリムと書いてない(女性はスカーフ着用)。

在日の敬虔なムスリムの人たちが「理解してもらうためのレクチャー」などを開催していますし、東京には誰でも入れるモスクもありますが、理解したい日本人は少ないようです。
日本人も欧米では「黄色いサル」と蔑視される場合もあるので、異文化を認めあう心を育むしかないと思いますが・・・・(u_u。)

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