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2015年11月

2015年11月30日 (月)

『小さき声のカノンー選択する人々』 ~ 三鷹いのちと平和映画祭

ズット気になっていた鎌仲ひとみ氏のドキュメンタリー映画、やっと鑑賞するチャンスに恵まれた。 場所は三鷹駅から近くの風の散歩道沿いにある「沙羅舎」。 フクイチで放出された放射能処理は行き詰っている。一握りのママたちの子供の健康を守る戦いをチェルノブリと照らし合わせながら、息の長~い自主行動の様子を捕えた映像には空しさとともにかすかな希望が見える。 自主上映作品で、全国各地のミニシアターで上映されている。

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この作品は是非、全国会議員の先生方に観賞して欲しいものであるが、原発無知の彼らは途中で居眠りしてしまうことだろう。 他人事としてとらえる人々には興味のない話で、疎開をする意味すらみいだせないだろう。見えない悪魔を見ないように生きていく・・・・放射能も水に流せば消えると思っているフシがある。 つまり、悪魔とは彼らのごとき族なのだということに・・・・。

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上映後、助監督の宮島裕氏と撮影担当のカメラウーマン、岩田まき子氏を囲んでトーク。 司会はやさい村の大友映男氏。 観客には子連れのお母さんたちもいて、真面目そうな人たちばかりが集まった。

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鎌仲作品がズラリ、フクシマ県人の友人はNHKは絶対に放映しないからと、DVDを8本も購入して大感謝された。

2015年11月23日 (月)

これがホントの秋桜(アキザクラ)? ~ 近所の公園で

近くの美術館で「シスレー展」をやっていたので、観に行った帰りにとある小さな公園の中にピンクの花が咲いていた。友人と何の花?やっぱり桜だよね~・・・・ということになった。確か池上本門寺には『お会式桜』という桜が10月に咲いていたけれどご親戚かなア?

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         本当は何の花かわからない、トルコ風に言えば花は花

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                 確かにソメイヨシノではないけれど

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                  全体ではこんな感じ、大木でもない

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こんなお馬さんもいるのだが、誰も遊んでいない。 

全体的に急な坂になっていて、雪が降ったら「そりすべり」ができそうなミニ公園。

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                   一応管理されているらしい         

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      公園隣の庭にはこんな柑橘がぶら下がっていたけれど、何だろう 

2015年11月16日 (月)

『団地の秋』 ~ フランス語が聴こえる

 秋。 かなり短日になった。 落ち葉が舞っている。また事件が起きた。今度はフランス。 今年の1月は日本人の人質事件で茶の間が賑わった。 その後、トルコは危険な国という印象を受けた人が多かったようだ。

3月トルコへ行ったら、日本人観光客はピタッと消えていた(他国からの観光客で溢れているのに)。 「そんな危険な国へどうして行くの?」と何人もから問われたので、「パリやロンドンの方がもっと危険なのよ」と対応していたのだが、やっと分かってもらえたかも知れない。 

近現代史を学校で学ばなかったから、中東の事なんて何も知らない・・・・それでも「アラビアのロレンス」は知っている。映画を観たら・・・イギリスの都合の良い映画であることに気づかないといけない。 そしてフランスはシリアの宗主国だったという史実も。

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今、都会の日本人は殆どが高層マンション(団地?)に住んでいる。災害などが起きると自分の庭だけは無事であって欲しいと願う(庭というより猫の額のベランダ)。 じっとうずくまって自宅待機ができると良いけれど、そうもいかない。家族だけの無事を祈り続けても、巻き込まれない保証はない。 本当にオリンピックどころじゃなくなる危機を感じる。

欧米優位思考の日本社会がムスリムに対して偏見を持つキッカケにならない事を祈りたい。 某ブロッガーのコメント 

日本が浅知恵の能天気で前のめりになると、
大変なしっぺ返しを食らって、
しかも解決能力がないので泥沼状態にはまり込みます。

この方面の問題は欧米が招いた問題なんだから、
日本は別方面の問題解決に平和貢献するべきですね。

私はそんな国の国民でいたいです

2015年11月13日 (金)

『うさぎとネズミ』 ~ 友人の作品たち

21年もの間、日本を留守にしていた友人が、この夏、完全帰国。 やっと落ち着いただろうと訪ねで見ると何と、オドロキモモノキ・・・・自作の小さなウサギとネズミのカップルが居るではないか! 市民講座に応募して創ったのだとか。 針と糸などおよそ縁のなさそうな友人がチクムク縫って完成させたのだそうである。

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そういえばキャリアウーマンの我が母の友人が70歳を過ぎて、パッチワークに挑戦。女学校のクラスメートたちに驚かれていたことを想い出した。 「小布を扱う楽しさを初めて知ったのよ」と楽しそうに励んでいて、後に指導者にもなった=何事も遅すぎることはないのかも知れない。

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膝の上でできる手仕事は結構楽しい。 編み物等は夢中になると肩こりの原因になるのだけれど、アト一段アトと一段と辞められなくなる。 そして、マッサージに駆けつけることに・・・ (゚m゚*)
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友人の愛犬はペキニーズ雄の4歳: 12時間も飛行機に乗ってやって来たのでさぞかしストレスによる精神状態を心配したけれど、全く問題なさそう。 新しい環境で元気に暮らしていた。 犬は目で訴えるので、哀しくなるほどカワイイ!

2015年11月10日 (火)

『退院』 ~ 兄のその後 

10月7日の兄の入院ブログに対して、皆様から心配のご連絡をいただき、ありがとうございました。 手術は奇跡的に成功し、予定より早く退院できました(実は愛猫に会いたかったらしい)。 徐々に、自宅での日常を取り戻しつつありますが、抗がん剤による食欲不振でガリガリに痩せ、鏡を見るのが嫌になるそうです(こちらの体重を譲ってあげたい)。 

担当医曰く: 「術後は病人らしくせず、適度に動いて、前向きに生活する方が回復が早い」とのこと。

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人相が変わったせいか、猫は退院後、チョット遠慮気味だったとか。今では信頼関係が復活し、仲良くやっているらしい。 ペットは癒しの効果絶大!

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                     < 兄の野菜ノート >

趣味の畑も、ほぼ諦めていたのに、今年も玉葱の植え付けができたと喜んでいる。 じっとしていると良からぬことばかり考えてしまうので、何かに集中していたいらしいけれど、疲労感もあるので、身内としては風邪をひかずに休息しながらの回復を願っている状態です。

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来年もこんな風に収穫できるかな?? 頑張れ、兄貴!

2015年11月 7日 (土)

『現代日本の縮図』 ~ 整形外科の待合室

右腿を椅子にぶつけた記憶がある。こういうことはよくあることなので、放置していたのだが、2か月にもなるのに痣が消えても痛みは消えない。 コレハ脳と関係があるのかもしれない・・・と近所の外科へ行ってみた。

待合室は高齢者で溢れていた。 ほとんどの人が杖持参で杖と杖がぶつかり合いそう。 見てるだけでもハラハラ。 中には2本の杖を突きながら介助人もなく、ヨタヨタ歩いて来る人、酸素ボンベイを手押し車に乗せてヨロヨロ来る人、耳が遠いので一方的に喋っているおじいさん、70歳ぐらいの娘に付き添われた90歳位のおばあさん・・・・・。

受付の女性たちは忙しそうに書類と格闘、よほどのことがない限り、手助けをしない、スマイルもない。 支払い時に『お大事に!』を義務的に連発する。 正に現代日本の縮図を垣間見た感じ。いずれ近い将来にやってくるわが身を想いながら、暗~い気持ちになってしまった。

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          <このカップルはまだいい・・・・寄りかかる相手がいるから・・・・>

診断結果は「肉離れ」、神経が切断された状態だという。 自然につながるのをひたすら待つしかないらしい。 まだ歩けるからいいけれど、やがて自分も杖に頼る日が来ることだろう。 がっくり、落ち込んだ日であった。

2015年11月 4日 (水)

「ローズマリー」の香り

西日の厳しい我が家のルーフガーデンには数種のハーブを植えこんでいるが、元気が良いのはローズマリー。 花を咲かせながら増え続けている。 

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昔、イタリアでフライドポテトを食べたら、良い香りがしてとっても美味しかった。 香の源はローズマリーだったことを時を経て知った。
グルメの友人は秋刀魚をフライパンで焼くときにはかかせないそうである。

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ローズマリーオイルはかなり強く、お風呂に一滴入れただけでも肌がピリピリ。 精気をだしてくれ、認知症予防にもなるという研究結果もあるらしい。時々、ホームの老姉へ届けると、ベットの傍に置いて香を楽しんでいる。

2015年11月 2日 (月)

どうせ落書きするなら ~ 渋谷

渋谷のユーロスペースへ映画「日本と原発ー4年後」を観に行った。 ランチ場所を探しながら歩いていると、郵便物を抱えた人がこの箱の中にパタンと入れていた。 気が付けば正式な郵便ポスト。

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ナントまあ、センスのない意味不明の稚拙な落書きなのか・・・立ち止まってあきれてしまった。 ここもJAPAN、辺りはアッパラパー族?に需要がある商品が所せましと並んでいた。 年寄には居心地がよくないので、なるべく避けているのだが年に数回、映画に行くことがある。 若者の街は大いにけっこう。 だけど、 どうせ落書きするならもっと気の利いたことを描けよ!と言いたい

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ポストの斜め前には「元祖くじらや」の看板。 ココハかなり古い! 懐かしさに誘われて入ってみると、外とは打って変わった静かな空間=大人の場所。

そういえば、この界隈には恋文横丁というのも実在したらしい。本当は古い街なのだ。 

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