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2015年10月

2015年10月28日 (水)

秋桜(コスモス) ~ 浜離宮恩賜庭園

広島在住のトルコの友人が上京したので久しぶりに会った。 羽田へ見送り途中に大門の有名な「新亜飯店」で小龍包を食べ、浜離宮庭園へ。

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久しぶりの小龍包は相変わらず美味しい! たらふく食べたので夕食要らずの状態に 

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庭園は高層ビルを背景に最後のコスモスが咲き誇っていた。見ごろは10月中旬ごろか?この花畑は春には一面黄色の菜の花畑になるらしい。

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花びらが筒になったようなものやツートンカラーや子供の頃から見慣れた形とは違うものもも多く驚いた。 翌日には刈り取られるというので、ひと花をポケットに

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お伝え橋の真ん中にあるお茶屋で抹茶をいただきながら、喋り続けていたら、夕方になっていた。 この池は現在唯一の潮入池、東京湾がすぐ近く。 秋晴れの良日であった。  最寄り駅は「汐留」、入園料¥300.-シニアは¥150.-

2015年10月24日 (土)

花ちゃん ~ 懐かしいモノたち

20年ぶりに花ちゃんと再会。花ちゃんは「ひばりヶ丘団地」に住む友人の娘(人形)である。 団地の先駆けだったひばりヶ丘団地も老朽化、最近建て替え終了。 食事がちゃぶ台からテーブルへ変化、白い電気炊飯器と二層式の洗濯機・・・・・戦後庶民住宅発展史の代表格。美智子皇后も皇太子妃時代に見学に来られたという。

昔、度々訪ねた居心地の良い友人宅も白い高層団地に生まれ変わっていたが、整理整頓されたセンスの良い部屋は相変わらずで、懐かしい家具とモノに囲まれた暮らしぶり。

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花ちゃんはいつも洋裁の天才が創った服を着ていたけれど、今回も和木綿のワンピースを着ていた。実は、親戚の子供の出産祝いにプレゼントしたけれど、子供が怖がってなつかなかったので引き取ったといういきさつがある。 おばあちゃんの名前を付けて『花ちゃん』としていつも椅子に座っていたのであった。

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修学旅行で購入したという、そろばんと大福帳を抱えたほのぼのとした博多人形にも会えた。 何とも言えない可愛くて素敵な人形である。

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唄に出てくる薄紫の野菊が華やかに飾られていた。 最近、障がい者の妹さんも同居して、前向きに生きている友人に拍手!

2015年10月19日 (月)

あらっ ワニがいる ~ 美味しいパン屋さん

このところ、小麦粉の値上がりなのか、日本人がパン離れしてきたのか・・・パン屋の閉店が相次いる。 特に、閉店しなくても、しっかりした重いパンが店頭から消えている。 美味しいパンを求めて、毎度毎度デパ地下へ行くわけにもいかず、平均的にパンの美味しいトルコが懐かしくなる。

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夏の終わりに、信濃追分のパン屋さん「一歩」のドアを開けてみると、ワニとカメが遊んでいた。 モチロン、非売品のお飾り。 種類別に木箱に入ったパンは見るからに美味しそう・・・・ 

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試食をしたら、ドイツ風。しっかり小麦の味がする、香りも良い・・・・買い込んで冷凍庫に眠らせ、少しずつ食べていたがもうオワリ。 角形のパンは 噛みしめるほどに旨さが感じられて、軽く焼いて、レバーペーストを付けたら最高! 

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アンパンも生地が美味しいので大満足! こんなパン屋さんが近くにあれば毎日通うのに・・・・信州には他にも美味しいパン屋があるけれど、やはり、別荘貴族の御用達なのかな? そんなお仲間には入れない

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    「一歩ベーカリー」 ℡0267-41-6511 : カフェもやっていて、冬でも開業とか  

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この分かれ道の左が旧街道、パン屋の一歩・旅館の油や・蕎麦のささくら・古書のほんや、そして堀辰雄文学記念館などが静かに並んでいる。 右手は交通量が多く、信号を渡るのが大変。

2015年10月15日 (木)

サフランボルの「珈琲」 

初めてトルコ珈琲を飲んだ時の記憶は豆かすがザラザラして美味しいとは思わなかった。普通のネスカフェでも初めて飲んだ時は美味しいとは思わなかったような・・・・なんでも初めては馴染みが無いので受け入れがたいのではないかと思う。

同じトルコでも地方によって、民族も衣装や食べ物や習慣もちがう。 婚約する場合、男性側の両親が女性側の家を訪ね、嫁さん候補に珈琲を入れてもらい、その入れ方で結婚合否を決める、ということを聞いたことがある。 現在は逆転しているかも。

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イタリアのデミタスで飲む、「エスプレッソ」はこのトルコ珈琲が元祖。 右手の容器に粉末にした豆を入れて沸かしてカップに入れる。この場合濾過せず、上澄みを飲む。だから、ゆっくりと時間をかけて商談にはもってこいの飲料。 必ず、水を添えて出されるが、砂糖は一緒に煮だすので、注文を受けるときに砂糖の分量を聞かれる。 少量、中間、普通、そして砂糖抜き。 ミルクは邪道!

最近になって、やっと食後にはチャイ(紅茶)より珈琲の方が美味しいと思うようになった。 砂糖抜きで甘~いお菓子をチョットだけ食べながらがオイシイと思う。

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サフランボル(内陸地方)ではこんな風に、手打ちの珈琲セットでしかも、ジュースとロクム(トルコ特有のお菓子)付きのトレーに乗せて出てきた。 散策後の午後、陽は西に傾いて、風もなく爽やかな気分でのんびりといただいた。

都心ではデミタスカップに入れただけでこんな風ににゴージャスではない。 手間暇かかるせいか、チャイ(紅茶)よりは値段が高い。

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                  カフェの庭の隅には白い花が

★ 今年は連日茶の間を沸かせた、あの事件で日本からの観光客がストップ、やっと戻りそうになってまた。 今回は日本人に関係なかったせいかメデイアもチョロチョロ報道しているが、11日に起きたアンカラでの大テロの惨事には憤りを覚える。 21世紀はテロの時代とは言え、何とかならないものか・・・・・歴史を繰り返さないために。

2015年10月10日 (土)

「バームクーヘン」 ~ 白鳥の城のお土産騒動 

このお城に憧れて、ドイツ旅行へ行った友人からお土産の「バームクーヘン」をいただいた。 日本でもなじみの木の年輪をイメージしたドイツ菓子、だが味はユーハイムの方が美味しいと思った。しかし、せっかく飛行機に乗ってやって来たこの因縁のお菓子を毎週訪問している甥と「狂王ルードウイッヒ」を忍んで食べてほしいと、ホームの老姉へ持参した。 

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              ノイシュバンシュタイン城 Photo by Wikipedia

ところがである。 後日感想を聞こうと電話したら、シングルマザーで働いているかわいそうなスタッフだからと、箱ごとあげてしまったのだ!(ペコちゃんの方が喜んでもらえるのに)・・・心を無にされて、怒り心頭、もう慰問になんか行くものか!と腸が煮えくり返っているのである。 昔から、あればあるだけ、貧乏なくせに他人に施すクセを捨てきれない老婆の性が恐ろしい。 自分の方が可哀そうな立場なのに、何とオメデタイことか・・・少しは現実的に身の程を知って反省してほしいものである 

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自分が訪ねた頃には売っていなかったけれど、観光ブームのせいか、お城には売店ができて、そこで売っているらしい。 

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1825年創立ということはルートヴィッヒ生誕より20年も前の老舗ということに。 ああ、またビスコンテイの華麗な映画「ルートヴィッヒ」が観たくなった。 ストレス解消に良いかも知れないけれど、VHSビデオは捨てちゃったし・・・・・ (-_-X)

2015年10月 7日 (水)

「治療法の選択」 ~ 家族待合室で

老兄が自覚症状が全くない中で、肺癌(ステージ3・5)と診断されたのは昨年の11月。  2人に1人が癌を発症するという時代でも、宣告後は冷静ではいられなくなる。 医師の近藤誠式にそのままで余生を過ごすか、手術で延命を選択するかの決断を迫られる。

老齢といえども死を意識するのは精神バランスを崩す。考えが二転三転、当初は取りつく島もない状態が続いた。 主治医の意見もあり、手術可能だという判断の下、肺がん手術の名医のいる病院へ紹介され、手術実施となった。

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                   待合室に飾られていた絵

手術日: 摘出困難な場合は1時間、摘出できる場合は3時間という医者の説明で、「家族待合室」で待つことに。 義姉は常にお喋りなのだが、当日は不安なのか喋りっつぱなし。待合室ではもう一家族が待機していた。 家族は3・11の被害者で、義理の両親と子供が流され、子供は助かり、自分も首まで水に浸ったとのこと。 

病院の場所は、陸前高砂。 津波がスグそこまで押し寄せた場所だった。ここは東北、4年過ぎても災害の爪痕があちこちに見受けられるのである。

3時間過ぎても終わらない。4時間、5時間、6時間・・・時々、「順調ですが、時間がかかっています」の連絡が。 ついに終了、ICUへ駆け込む。 

執刀医は「大変でした!」の一言を発してから、摘出した肺を前に説明を始めた。病巣が動脈近くで、過去に心臓バイパス手術もしていたことが時間のかかった理由だったという。 

正常部分と比較すると、癌そのものはかなり固く(シコリ)、色の違いや喫煙アトの黒点(若いころ短期間喫煙していた)も見られた。 写真撮影も可。 50代前後の医師は質問にも的確に答えてくれ、まるで神のごとしである。 組織検査後に、具体的に転移や余命などの想定ができるらしい。 

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                    兄の好きなタイワントキソウ

翌日: ICUで10分間の面会。 朝食も済んで、「数独」をやりたいとか言っていたのだが、夜間は血圧低下で呼吸困難になったらしい。 今日は個室へ移動したと義姉から連絡あり、身内の病気には何かと心配な日々が続く。 手術は成功したけれど肺炎・心筋梗塞等々、予後の注意が大変である。 自分にとっては唯一の兄、無事を願うばかり。

2015年10月 4日 (日)

貰ってウレシイ~ 『今治タオル』 

階下に越してきた方から挨拶のタオルをいただいた。フツーの中国製と思いながら開けてみたら、ナント「今治タオル」! 早速使用開始!ふわふわと使い心地も抜群。 越してきたカップルはきっと良い人たちに違いない・・・

ベビー服にフォルマリン含有だったり、野菜には高濃度農薬が含まれていたり・・・なるべく中国製は避けたいのだけれど、部分的に含有しているのでもう避けがたい現状の日本、イヤ、世界だけれど、もう安かろう悪かろう主義から脱却して国産品の価値を再確認するときかもしれないと思う。

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デパートに行ってみると、かなり高額だけど、自分へのご褒美にしようかな~と思うような品々がひっそりと並んでいる。 プレゼントしても喜んでくれる人じゃないともったいない。

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 このエンブレムは四国の海と太陽にちがいない=Tokyo2020でも良いんじゃないの?

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 NAKACHU-JAPANというブランド = タオルの本場、今治が注目されてウレシイ

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