ブルーベリーを摘んで ~ 梨木香歩の世界へ
ブルベリーっていつごろ日本へ上陸したのだろう・・・・・その昔、勤務先に英国人がいた。 彼の誕生日にはいつも奥方のケーキを持参してきた。 それはブルーベリーソースがはさんであってとっても美味しかった。滞在期間中毎年続いたので、社内では楽しみの行事になっていた。自分の誕生日にケーキを配るってことにもビックリ。 ケーキのレシピもゲットしたのに作ったこともなく、ひたすら食べる側で、今となっては懐かしい想い出となって甦る。
どんな風に木にぶら下がっているのかなア?と分け入って畑の中に、果たして魔女に会えるのだろうか? ドキドキ・・・
大きい実が甘くて美味しい!
摘みたての実を思いっきり食べることが『夢』だった。やっと実現!
夢中で摘んだら、1キロを超えていた。 ジャムにするのはもったいない、そのまま食べることにしよう。 白内障にも緑内障にもならないかも・・・
烏骨鶏: 夏場は卵を産まないのだとか、冷房つけてもダメなのかなア。 ニワトリよりデリケートらしい。 もしかして、魔女の化身??
それにしても、日本の高温多湿に生きるのは大変ダア
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★ 収穫場所の美園フルーツはこちら
http://www.jatm.or.jp/farming/plant/detail.php?type=blueberry&id=8
★ 案内してくださったのは西東京市中心のタウン誌「ほのぼのマイタウン」編集長、松永さんご夫妻でした http://honobono-mytown.com/
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