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2015年7月

2015年7月30日 (木)

あの壁は今 ~ ベルリン

1961~1989年までの25年間、東西ドイツを分断していた「壁」の跡はベルリンの最大の観光地になっているようです。 壁の歴史をチョット振り返るだけで、現代史が甦る。 

負の遺産をもみ消さずに、保存するという思考は日本にはないのだろうか・・・・。 イスラエルから新しいベルリンに移動して来る若いユダヤ人達も増えているのだとか。

(写真提供 : JJ)

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                      絵葉書売り場

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  壁と言っても155キロにも及ぶ、その一部は「イーストサイドギャラリー」として現存

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          世界中のアーテイストたちが、自由に落書きをしている

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              おやおや・・・・アインシュタインもいます

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    ホーネッガーとブレジネフがチュッをしている!オジサン、じゃまですよ!

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         ナニナニ・・・・フジヤマ・ゲイシャだって?なんと陳腐な画

2015年7月28日 (火)

オリンピックスタジアム ~ ベルリン

友人夫妻がベルリンの旅から帰国、正に、現代史を物語る旅だったと写真が送信されてきました。  時は1936年第12回夏季オリンピックはベルリンだった。 そう、あの前畑秀子(平泳ぎ)と日本統治時代の朝鮮出身の孫基禎(マラソン)が金メダルに輝いた。

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ヒトラーのオリンピックのスタジアムは1974年修復、2004年拡張されながら、現役で活躍中。 競技が無い場合は場内見学が可能。

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我国の首相もアベのオリンピックとしてその名を残したいのだろうが、ちょび髭をはやしたところで、もはや国民は騙されないぞ

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スタジアムの駅には当時の写真が・・・・・・・歴史は消さずに記憶に留めるべし

(写真提供:JJ)

2015年7月24日 (金)

熱中症のハイビスカス

西日の射す夏の花壇に耐えうる花は「ハイビスカス」なのだが、今年は外に出すのが遅かった。 たった一日で葉が半夏生のように白くなった。不徳の致すところ・・・・

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生き物にとって、急激な変化は命にかかわることなのだと反省しても始まらない。なんとか持ち前の夏の花に戻ってくれるとよいのだが・・・・

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              五月にはこんなに元気に咲いていたのに






2015年7月21日 (火)

洗濯機が壊れたア~

突然、洗濯機の稼働ストップ! 

エラー番号によれば、どうもドアが問題らしい。10回に1度は稼働するのだが・・・。こんな時、外国製品は代理店が変わったり窓口探しであわてることになる。 12年も使ったのだから新しいのをと言うわけにはいかない。設置場所の問題でこのサイズしか入らなかったので、やむを得ずの高額商品だったのだ。 アト10年は駆使しないと・・・・(一生モノ)

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幸い、2日後に修理マンが駆け付けてくれた。原因はドアそのものではなくて、ドアの動きに反応するコンピューターが鈍くなっていたらしい。 手のひらサイズの洗濯機の『頭脳』部分を交換したら、無事再稼働! 修理代は出張費と部品交換で¥14000.- (シカタナイ)

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洗濯機とはいえ、こんな指令に対応するのだから『頭脳』もイカレテしまうのだろう。 子供の頃はタライと洗濯板で専業主婦のお母さんたちが家族全員の分をせっせと洗っていたのだから主婦業は立派な職業だったのだ・・・・。

高湿度の夏 = クーラーが壊れませんように

2015年7月18日 (土)

梅雨空に『アベ政治を許さない』

7月18日(土曜日)13:00は全国で「アベ政治を許さない」賛同アクションの日。 市民の声ねりまの呼びかけで、石神井公園駅前に集合、駅前を行き交う老若男女にビラを配ろうとしても、殆どが無関心。 

発起人は作家の澤地久恵さん 示すのは勇気のいる世の中かもしれません。「許さない」勇気が試されます。政治の暴走をとめるのは、私たちの義務であり、権利でもあります

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                この書の主は俳人の金子兜太さん

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賛同者たちでシュップレッヒコールを繰り返す、むなしい行動のようにも感じられたが、一人の女子大生がマイクを握って「恥ずかしいけれど、思い切ってマイクを持ちました!」と演説。

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梅雨空が一党独裁の日本列島を覆っている = どうなるの日本、皆で死ねば怖くない?

2015年7月16日 (木)

オジサンの台所

雨の中、若い友人がバックパッカードイツ旅から帰国したので、カフェへ。 しばらく話し込んたあと、近くに住んでいる共通の知人(オジサン)へ電話。 おいでおいでということで、お邪魔しました。 オジサンは自宅でデザインの仕事しながら、立派に主夫業もこなすので、お料理はなかなかの腕前。役者の奥さまが帰宅する頃には食事が出来上がっている。

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台所もこんな風に、陳列されていて、アット言う間にキーマカレイが出来上がりました。自家製らっきょうのピクルスも美味しかった。

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台所の隅には懐かしいもの並んでいました。 最近孫ができたというのですが、まだまだ少年の心が渦巻いているようです。ジイジとは呼ばせない!そうです。

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中でも自慢なのは古いカメラたち、次から次へとちゃぶ台に出てきます。

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そういえば、マイペンタックスのフィルムカメラも差し上げたのでしたが・・・・・。

2015年7月13日 (月)

♩ sorry NOT SORRY ♩ ~ イスタンブル

今、イスタンブルで旬な場所はカラキョイ。 チョット前までは古い廃ビルが立ち並ぶいかがわしい場所だったとか。 古いビルはどんどん改修して、オシャレなカフェやショップに変貌。 連日若者たちが集う新しいスポットになっていた。 英語やフランス語の落書きもなかなかナイスジョークで微笑んでしまう。

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このベンチは休む場所じゃなくて写真を撮る場所らしい。 女性はスカーフをかぶり、肌を露出させていない=敬虔なムスリム。 現政権がイスラム主義に偏っているとはいえ、このような光景が見られることは、まだまだ健全な社会が営まれていることだとホットする。

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ナーネリ・レモナータ: これも旬なドリンク。 レモネードにミントの生葉を添えたスッキリ爽やかな飲料。 美味しいけれど、チョット胃には厳しいかも・・・・。



2015年7月 9日 (木)

 梅雨空に気炎を上げるおばさんたち

平均年齢70代のおばさんたちが植木の町「戸塚安行」に集合。 

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                     ランチスポットまで歩け歩け

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                   途中三重塔など見学しながら


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梅雨空の青葉を眺めながら、世相を切る梅雨払い! みんなみんな齢忘れ、夫忘れ、孫忘れ・・・・青春が返り咲いた。 

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古民家を改修した『カフェ:木ぐらし』で雑草庭を眺めながら、延々と話は続く。当日の女性ワーストスリーに輝いたのは曽野綾子・桜井良子・高市早苗デシタ。

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日替わりランチ: メインはおからのコロッケ、玉葱の丸ごとスープ。薄味でバランスのとれた食事はまるでタニタ食堂のような感じ。 こんなカフェなら毎日通いたい。 珈琲とデザートがついて¥1000.-。 主催は障害者の親と支える仲間が設立した「たんぽぽの会」

店先には手作りクッキーや新鮮トマトも並んでいました。http://kigurashi.wix.com/kigurashi 

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   これは何の木? 水目(梓)とか・・・中に空間があるとか・・・子供が好きそう

2015年7月 7日 (火)

梅雨

今日もまた、しとしと雨が降っている。 湿度計は80パーセント! 加湿器を仕舞い込んだのがつい先日。 季節を肌で感じる和国の表現は、梅雨・青梅雨・梅雨闇・梅雨寒・梅雨曇り・梅雨冷え・走り梅雨と・・・・・・どこまでも続きそう。

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                    もう一方の靴はどこへ行ったの?

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              駅前の花壇はパンジーからマリーゴールドに

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            こんな風に新聞が届くことが当たり前だと思ってしまう





2015年7月 5日 (日)

お凶を求める戦争法師

なんとなく国会中継を覗けば、繰り返し繰り返し同じ弁明をする戦争法師の映像にはウンザリ。こんな漫画を見ると一瞬たりともスカッとするが、懲らしめられてはかなわない! だって、事実に基づいているのだから 

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                                 7月4日東京新聞






2015年7月 3日 (金)

久しぶりのトルコ映画 ~ 『雪の轍(わだち)』

待ちに待った、トルコ新進気鋭の監督、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン(Nuri Bilge Ceylan)の作品がやっと上陸。 字幕で公に観賞できるのもカンヌ映画祭、パルム・ドール受賞の賜物に相違ない。 (2012年には監督賞も受賞)

小さな映画館だし、おそらくガラガラだろうと予想したら、何と満席。3時間15分という長編にも関わらず、居眠りしている人はいなかった。 

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人間の心を深く描き出し、映像にも登場人物にも全く無駄がない。 まるで、巨匠ビスコンテイとベルイマンが甦ったような・・・・・これは、かなりの秀作であり、哲学だ! 考えるヒントが散りばめられている。 あらすじを言うのは野暮、ぜひ映画館へ。

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原題は「冬の眠り」、決して明るくはないけれど、トルコ特有のしつこさ = 理屈っぽさもあり、見終わって、『雪の轍』の方が、適していると思った。 舞台を見ているような錯覚をも覚える。 原案はチェーホフ。

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Celayn監督
: 1959年イスタンブル生まれ、15歳にして映像に夢中になる映画っ子。自ら脚本を書き、俳優でもある。これを機に他の作品群も是非鑑賞したいものです。

■ヌリ・ビルゲ・ジェイラン映画祭2015
開催期間:2015年9月29日(火)~10月3日(土)
会場:アテネ・フランセ文化センター(御茶ノ水)
上映作品(予定):『カサバー町』(1997)、『冬の街』(2002)、『うつろいの季節(とき)』(2006)、『スリー・モンキーズ』(2008)、『昔々、アナトリアで』(2011)
※シンポジウム実施予定。
【問い合わせ先】
アテネ・フランセ文化センター
TEL:03-3291-4339

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