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2013年11月

2013年11月27日 (水)

おばさまたちは銀座が好き!

不景気という言葉も慢性化したこのごろ、平日の昼の銀座に出てみると中高年のおばさまたちで溢れている。 お仲間入りして、時々友人(実は7年仕えた旧上司の奥様)と「映画+ランチ+お茶」を楽しんでいる。 友人は勤めた経験のないお嬢様奥様なのだが、とっても素直で好奇心に満ちていて、南トルコへも同行したことがある。

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         「よし田」でにしん蕎麦を食べ甘味の老舗「鹿の子」であんみつ

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         鹿の子の窓から和光を眺める:平日の静かな銀座が見える

映画は「もうひとりの息子」: 湾岸戦争時に同じ病院で生まれたパレスチナとイスラエルの赤ちゃん取り違えのストーリー。  

映画のあとで、友人がパレスチナとイスラエルとユダヤとアラブの関係がよくわからないというので、教文館のカフェで語り合った。

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  珈琲とシュトレーンを食べながら、大声でしゃべりまくった自分がいました=反省!

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    山野楽器のクリスマスツリー:中島みゆきの♪十二単衣♪がオンセール

 

2013年11月23日 (土)

ふざけんな! ~ 11.21.日比谷公園

STOP!秘密保護法: 

日比谷野外音楽堂は定員3000人を超え、外には7000人、総勢10,000人が集合。すごい熱気に圧倒されながらも、まだまだまともな日本国民が存在することを肌で感じた瞬間でもあった。なぜ反対なのかは何を秘密にするかを行政機関に秘密裏に決められては困るからだ。

「維新」と「みんな」が譲歩して秘密の期限が60年なんて、ここにいる人のほとんどはいなくなっている。 ふざけんな!ということである。

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ノボリを持たずに参加している一般人も多かった。残念ながら、殆どが戦争を知らない団塊の世代。薄暗闇のなかに若者らしき人を発見したと思いきや、よ~く見るとそれほど若くはないのだ。  いまどきの学生諸君は何をどう考えて生きているのだろうか? スマホに興じていれば満足なのか? そういう若者達が増えれば増えるほど政局の思うツボなのかもしれない。 そして、歴史は繰り返す・・・・・ということに。

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壇上には自公・維新・みんなを除く政党代議士有志が顔を見せた。共産党議員が圧倒的に多かった。

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         共産党だけが頑張っても・・・多数決だと負けるんですよね

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              この方の「ふざけんな!」にはド迫力がある

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            今でも退職しないと自由にものが言えないのかも

 

この際、「特定秘密保護法」って何なのか個々に考えてみる必要がありそうです。 

     哲学とは考えること - 池田晶子 (14歳からの哲学)

 

2013年11月20日 (水)

晩秋の蒲萄園 ~ 奥利根ワイナリー (2)

ワイナリーではランチも楽しめる。 新鮮な牛乳のホワイトソースが料理を引き立ててとっても美味しい! 

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          ワインのおつまみは地元名物♪こんにゃくのカルパッチョ♪

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         パパは運転なので私が飲んであげるネ・・と娘は上機嫌

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                  広い庭で子供と犬と・・・・・・

 

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             おやっ、ちびっこカメラマンが撮影しているぞ

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                      早く、こっちむいて!

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                    ほうれん草もイキイキ

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                  秋を惜しんでいるたんぽぽ

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                 「秋」は忘れないでやって来る

2013年11月18日 (月)

晩秋の蒲萄園 ~ 奥利根ワイナリー (1)

最近、ワインをたしなむ人たちが増え、日本ワインの銘柄も増えてきたように思う。 トスカナ地方を思わせる素敵なワイナリーがあるからと、友人夫妻がドライヴに誘ってくれた。 収穫後の蒲萄園はすっかり晩秋の装いである。

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                    遠く、谷川岳が見渡せる

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                    散策するシアワセ家族

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           手前のテーブルのような山は何と言ったかな???

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在イタリアの作家、塩野七生さんが、日本で飲むなら日本産のワインが美味しいと言っている。確かに、輸入すればスエズ運河経由で1ヶ月経過し、劣化を防ぐためには防腐剤も必要になる。添加剤混入のワインが例え、フランスワインでも美味しいだろうか?勿論、高級ワインを空輸すれば別だけれど、1000円のランチに10000円のワインなんぞ飲みたくはない。

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         収穫されなかった葡萄を見つけた、食べてみると十分に甘~い

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          地べたに落ちていた・・・・・もったいないけどそのままに

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                   貴腐ワインになるかも

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                    干し葡萄になっちゃった!

2013年11月16日 (土)

トルコと日本 ~ エルトウールル号展

駐日トルコ共和国大使館では19日まで『エルトウールル号展』が開催されている。

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エルトウールル号とは日本への使節団を乗せたオスマン帝国の軍艦、明治天皇と謁見後、トルコへ帰還途中1890年(明治23))9月16日の夜半、和歌山県串本近海で台風にまきこまれ、座礁。500名以上の犠牲者をだす惨事となったが、地域住民の介抱により69名の命が助けられた。生存者を日本軍艦「比叡」と「金剛」で丁重にイスタンブルまで送り届けた。 

この史実はトルコの教科書にも記載され、トルコが親日的な理由とも言われる。

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                609馬力、排水量2400トンの大型木造艦

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                写真や引き上げられた品などが展示

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                        新聞号外

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                          電文

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                         診断書 


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                        明治天皇
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                      アブドウルハミド二世

       

トルコが在イラン邦人を救出

1985年(昭和60)イランイラク戦争の時、イランに立ち往生していた日本人たちはトルコ航空により脱出し、救出された。 エルトウールル号の恩返しとして知られる。

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    2人の首相が熱く抱擁・・・・原発パートナーになるつもり?それだけはやめて!

2013年11月12日 (火)

変貌した街 ~ 原宿

 人生初めての勤務地が原宿だった。 表参道はシャンゼリゼのように緑豊かな静かな大通り、素敵な老舗店やレストランが上品に並んでいた。青山通りの「ドンク」で買った長いバケットをかじりながら参道を歩く、「朝日ジャーナル」を小脇に抱えて・・・。

竹下通りの入口:  

昔々、ここにはマロン』という喫茶店があった。 店内は籐椅子でいつも静かにシャンソンが流れていた。 唄っていたのはモンタンをはじめ、イベット・ジロー、アンドレ・クラボー、コラ・ヴォケール、シャルル・トレネ、ルシェンヌ・ドリール、ジュリエット・グレコ等々、往時の一流ばかり、ここでシャンソンの洗礼を受けたような気がする。   

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この竹下通りはいつの間にこんな風にチャラチャラした子供たちがウヨウヨする街になってしまったのか? かっての匂いは皆無に等しい、時代の変貌を呆然と眺めながら、 世の中の過去完了と現在進行形がマジマジと・・・・。

             ♪ モンタンの声は秋いろ珈琲館 ♪

2013年11月 8日 (金)

21世紀の 絵巻き寿司

「芸術の秋」という言葉も、今や風化したような気配ですが、コレは暑~い夏の終わりの東京新聞に「巻き寿司アート」として掲載されていました。

数年前、イスタンブルに日本から絵巻寿司(桜や椿)の伝道者たちがやって来た時の写真をみたことがあります。 世の中には、いろんな巻き寿司があるのだなあ~~~と思っていましたが、絵巻寿司は文字も絵も可能なようです。

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金太郎飴を想い出しますが、巻き寿司アーテイストの清田貴代さんはもともとイラストレーターで、見せたい世界を何でもご飯とのりで巻いてしまうそうで、海外からも注目されているのだとか・・・・。

包丁を入れるまで絵柄がどうなっているか、分からない。やり直しもきかない。コントロールできないから作り手の無意識が現れる。切ったときの喜びも大きい。これからはのり巻の断面から、社会の断面を見せていくのも目標とのこと。

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ムンクの『叫び』  食べられる恐怖?

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フェルメールの『青いターバンの少女』 ターバンのブルーの素材は?

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『伊豆の踊子』? 切る場所で絵が変わる、鏡に映った裏はのっぺらぼう

2013年11月 4日 (月)

旅のスケッチ ~ 西トルコ (その2)

馴染みのある場所の写真や絵をみたり、音楽を聴いたりすると、ある種の匂いのようなものを感じる。 それが過去であればあるほど心を動かし、かすかな記憶であっても鮮明に甦えることが多い、それが事実と異なっているとしても・・・。

足繁く通ったトルコは特別な場所なので、こんなスケッチを見ると心が震えるほど懐かしくなります。

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ゲリボル(ダーダネルス海峡の港町):

イスタンブルからトロイへ行くときに必ず通るゲリボル半島の港町、この町を何度通り過ぎただろうか・・・・。 チャナッカレの手前の町、ダーダネルス海峡が広がる、ガリポリの戦いでも有名な場所(イギリスではダーダネルス戦、トルコではチャナカレ戦争)。 

この絵は友人を介してオリジナル作品をいただきました。 水彩画は油絵のような圧迫感がないので額装して毎日眺めたいと思います。

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パムッカレ(ヒェラポリス遺跡):

ヒェラポリス(聖なる都市)はパムッカレ(綿の城)の石灰棚の上に広がるBC19世紀の都市遺跡。地震に見舞われる度に再建され、ビザンチン時代まで栄え、典型的なローマ地方都市の跡が広がっている。 赤い花はケシの花だろうか?

2013年11月 2日 (土)

旅のスケッチ ~ 西トルコ (その1)

友人の兄上である.A.Kawasaki氏が4月にトルコへ旅したときのスケッチを見せていただいた。 こんな絵を見ると、絵心のある人はいいなあ~と羨ましくなる。 氏は企業のエンジニアとして定年を迎え、趣味三昧の日々を過ごされているそうです。画歴は10年とのことですが、緻密なセンスの良さは技術者としての才能を感じさせます。

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ボスポラス海峡からのガラタ塔

イスタンブルを象徴する風景。 ガラタ塔はビザンチン時代の灯台として524年に建設、1204年十字軍に破壊され、14世紀にジェノヴァ人により再建。ビザンツ帝国の見張り塔としてコンスタンチノープルからイスタンブルへの変化を見届けているとんがり帽子のかわいい塔。らせん階段を上るとパノラマ視界が広がる観光スポットでもある。

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シルクロードの草原:

高原を延々走っている車窓からの風景。 遠くにモスクのある街が、手前には羊飼いと羊の群れが・・・・・ひたすらのどかです。

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