柳の木の下に・・・・・・カボチャ
いつの頃からか、この時期になると街はオレンジ色が目立つようになりました。今年は台風連続でオレンジ色も霞んで見えますが。ハロウィーンって何なのかわからないまま、商魂に乗せられているのですよね。日本人って外国のお祭りも大好き!
参考:ハロウィーンのルーツ (ベニシアさんのブログ)
http://www.venetia-international.com/m51_blog.php?p=12223&year=2011&month=10&day=01
イスタンブル中心地の裏通り: 柳の木が揺れていました。どぜうはいませんでしたがカボチャがいました。
さすが、都会では好きな量だけ切って売っていました。 味はホクホクではなく、水っぽい日本カボチャと似ていて、 甘~く煮てデザートとして食べるようです。
こんなお掃除グッズをいただきました。洗面所のミラーを磨いています。
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コメント
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ルーツもケルトまで遡ると、もうついて行かれませんね。 冬至にカボチャを食べる方が意味があると思うのですが・・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
投稿: elma | 2013年10月25日 (金) 17時30分
お掃除グッズ、かわいくていいですね♪
ハロウィーンについてのベニシアさんの記事、詳しくておもしろかったです。
でもやっぱり、よくわかりませんでした・・・。
近所のスーパーにも、飾り付けはありましたが。
以前はそれもなかったですよね。
投稿: こはる | 2013年10月25日 (金) 15時56分