フォト
無料ブログはココログ

« 「セサミストリート」の素敵な女性 | トップページ | 『紫式部日記』がトルコ語に翻訳 »

2013年2月11日 (月)

その後の『チョコ』 

友人の愛犬(ペキニーズ)「チョコ」の近影が送られてきました。 生後半年になってお散歩の許可もでたそうです。 おしっこも決まったところにするようになったけれど、お客が来ると嬉しくて、玄関先でチビったり、人間の食べ物を与えたらドッグフーズを拒否するようになったり、叱ると寄り付かなくなったり・・・・・まあ、人間の子供と同じですね。

鍵っ子ならず、鍵犬なので昼間は淋しく過ごしているのでしょう。だからと言って人間様の餌なんぞ与えてはいけません!バレンタインだからと言って「チョコ」なんてもってのほか!

1301_1
                   何かくれるのかな?

1301_3

                   あ~ おいしかったア

1301_2_6
                  何もくれないんならもう寝よう!

« 「セサミストリート」の素敵な女性 | トップページ | 『紫式部日記』がトルコ語に翻訳 »

花植物と動物」カテゴリの記事

コメント

それは口を酸っぱくして苦言しているのですが・・・・ペットは飼い主に従属する「慰安犬」の宿命ですかねエ。いろいろ考えると飼えなくなります。

そうです。チョコレートは犬猫には危険。
中毒症状を起こします。
それと、味の付いたものはダメです。
可愛いから、ついあげちゃうんですよね。
でも、ダメなものはダメにしないと、結果的にかわいそう。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: その後の『チョコ』 :

« 「セサミストリート」の素敵な女性 | トップページ | 『紫式部日記』がトルコ語に翻訳 »

2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30