とうきょう新聞
新聞といえば、我が家はズットA紙であった。 ところが、A紙とNHKアレルギーの友人が言った。「A紙はあなたにとって聖教新聞のようなものなんでしょ?」と。 むかついたので東京新聞を入れてみた。 連日A紙と比較すると、確かにページ数は少ない(広告が少ない)けれど、 大手紙では絶対登場させない反原発派の学者・ジャーナリスト達の意見を載せている。 メデアもで毒されている時代、コレはスゴイ!と思った。おまけに新聞代が安い!
3月23日朝刊トップ
気がついてみるとすでに良識ある友人達はA紙がキライになったので数年前からT紙です、とか今年から変更しましたとか・・・・もはや、賢者たちはAからTに寝返っていたのであった。 ジャーナリズムは誠実に事実を伝える義務があると思うので、今、東京新聞を改めて見直している。 ブランド・老舗・一流という名のつくヒトやモノに騙されないようにしたいものです。 ガンバレ東京新聞!
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