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2020年11月29日 (日)

トルコドラマにはまって

このところ、連日、トルコドラマ「ANNE」にはまっている(BS4 月~金の14:30~15:30)。

もともとは日本テレビ制作のヒットドラマ「マザー」のリメイクらしい。それが、10年前、トルコで放映され、またまた高視聴率だったとのこと。それを再輸入??

日本ではよくある、シングルマザーとその新しい夫による児童虐待がテーマである。 子供には甘いトルコ社会ではかなり、ショッキングだったのではないだろうか。

録画して、就寝前に観るので、不眠症には良くない( ^ω^)・・・

 

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主人公の少女の演技が凄い!

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放映当時、友人のトルコ人の義母さんも夢中で観ていたそうである。

 

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歯が欠けて、新しい歯が生えるほどのロングラン。

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イスタンブルの馴染みの映像も現代トルコ語もトルコファンとしては嬉しい。

 

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小遣いを稼ぐために、街角でテイシュを売る(テシュは配っていない)。たまにボランテイアで買ってくれる人も居る。 現実によく見かける風景。

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心は飛んでイスタンブルだが・・・現在トルコのコロナ対策では年齢ごとに外出許可時間制が出されているそうである。時間内に用事を済ませなければならない。

65歳以上:10:00~13:00

20歳以下:10:00~16:00

その他は:10:00~20:00

ヨーロッパまで飛んで3時間だからコロナウイルスも簡単に飛んでくる。

 

 

 

 

2020年11月13日 (金)

三度あることは四度ある

けたたましいサイレンが我ボロマンションを襲った。 出火かボヤか??? または隣のマンションか??・・・やがて赤い消防車は退散した。 ところが、またまた同じことが起こった。 

近所の友人に尋ねたら「ああ、最近近所にできた例の老人ホームよ~」とのこと。 これで三度目! わび状が入っていたよ~」その内容は「開設まもなく3度もご迷惑をおかけ致しました。今後このような事のないように気を付けます・・・・」どこかでよく聞くフレーズの文面が事務的にポステイングされていた。

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ところが、ところが4度目が発生したのである。 最近の公的設備ではボタンを押すと直接消防署につながることになっているそうで、犯人は認知症の入居者とのこと。 

住宅地の中の施設だから、道路も狭い。一方通行も多い。それでも、需要が多く認可が下りたから建てたのだろう。腹が立つけれど、近い未来の自分の住処かと思うとトーンダウン。数年前、話題になったTVドラマの「安らぎの郷」のような訳にはいかないのだ。 

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窓を開けると老人社会のビジネスチャンスを全国的に展開しているSホームの昼と夜が見える。この館にはどんな人たちが住み始めているのだろうか?  窓から手を振っているおじいさんオバアサンは見えない。

おそらく、外には出られないようになっているのだろう。19㎡の狭い空間に押し込められて、まだ不慣れで、不安で警報機に触ってしまったのかもしれない。

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空は狭くなったけれど、頭上には晩秋の空が見える。 養老院ー老人ホームー老人介護施設ーシルバーケアハウス・・・呼び名だけがハイカラになるように?横文字カタカナに変化しているが、その実はどうなんだろう? 百合子さんに聞いてみてもはぐらかされそうだ。日本はイヨイヨ自助政治の時代ですからね!(^^)!

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月 6日 (金)

『ローズマリー』 ~ フライドポテト

昔昔、イタリアへ行った。イタリアには美味しいものは山とあるのに、メインデシュに添えてあるフライドポテトがとってもいい香り、美味しかった。これは何なのだろう・・・と思ったのだが、ローズマリーの香りであった。 今では、花屋さんでも苗を売っているけれど、ドライのスパイスしかなかった。

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苗を見つけたときは、飛び上がって喜んだ。 懐かしい香り、嗅ぐごとに気分が良くなる。

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この写真では薄いブルーが感じられるだろうか・・・。

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いつしか、花壇から溢れる大木になった。いつも花を付けている。触るとコロナを吹き飛ばしてくれそうな匂い。

ホームに居る姉への宅急便の隅にはいつも入れる。枕元に置くと気分が良いのだそうである。 晩年の兄にも送って喜ばれた。 不眠症の自分も香りを抱きしめて寝たら効果ありそうな気がする。やってみよう! ハーブ療法。

 

 

 

 

2020年10月30日 (金)

『庭仕事』 ~ それでも秋が

ルーフバルコニーに花壇が二つ。 夏場は強烈な西日で居たたまれない。 それでもこの空間には癒される。乾燥に強いオリーブやハーブ類が辛うじて息づいている。 土の入れ替えもせず、草花を植え続けていたら、根が張って、どうしようもなくなった。

 

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アッシー君の指導の下に、土を柔らかくする術を学んだ。スコップで根を切り、ふるいにかける作業である。 ヘルマン・ヘッセのように「庭仕事の愉しみ」というわけにはいかないけれど、土に触れると、子供時代の農作業風景が蘇る。アッシー君もおじいさんになったので、アテにせず、自立せねばならないのだが・・・。

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片隅に赤い葉が見える。 かなり以前に植えた「ブルーベリーの木」。手入れが悪いので大きくならない。毎年3粒ぐらいの美味しい実がなる。生きているだけでもエライ!と思うのだが、手入れをしていない = 反省!

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三本あるオリーブの木の一番小さい木にたった一粒の実がなった。 今年は花も咲かなかったので、諦めていたのにだが、神様の贈り物? これからは真面目に庭の手入れをせよ!とのメッセージかもしれない。

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何処からともなく、秋の蝶がやってきて小さな庭を飛び回っていた。

 

 

 

2020年10月26日 (月)

季節外れの花  ~ 白い紫陽花

 すぐ近くの大学病院で、友人の妹さんが亡くなった。 かなり以前から、糖尿病とリウマチを患っていて、2か月前に「誤嚥性肺炎」で救急車で入院。 何度も危篤状態に陥りながら、快方に向かっていた矢先のコロナクラスター。 陽性になり、面会もできない状態が続いていたという。 身内としては日々祈るしかなかったに違いない。

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花屋を覗いたら、秋なのに、大輪の白い紫陽花が目に入った。 コロンビアからの輸入品だとか。どことなく、純粋な妹さんに似ていると思ったので写真を送信したら、とても喜んでくれた。

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亡くなる前日の病院には細~い三日月が妹さんの病室を照らしていた。コロナはすぐ近くにやってきていることを実感した日でもあった。

 

 

 

 

2020年10月 8日 (木)

オリーブの木に「赤とんぼ」

おやおや、水撒きに庭?に出てみると小さな一匹の赤とんぼが。 あわてて、スマホを向けると飛んで行ってしまう・・・手振れの映像ばかり。 安達太良から連れてきたわけでもないのに、エレベーターに乗ってきたのか?

今年はオリーブの花が殆ど咲かなかった、実もならない。 この木を目指して、いろんな小鳥がやってくるけれど、トンボははじめて。

 

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こんな時、もっといいカメラが欲しいと思う。肉眼だともっと赤い。

 

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アップにしても、ブレブレ・・それでも、秋を感じさせてくれるのが嬉しい。

 

 

 

2020年10月 5日 (月)

だまされて ~ 安達太良山へ

安達太良山はわがふるさとの山、と言っても一度も登ったことはなかった。山好きの友人夫婦に誘われて急にその気になった。ふもとの岳温泉に一泊、ロープウェイで途中まで行き、そこから1時間チョットという触れ込みだった。 その甘い囁きにその気になって、冥途の土産と思いつつの参加だった。

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ところがところがである。岩ゴロゴロの登山道を歩けどもあるけども頂上は見えない。足元ばかり見ているので、途中の風景もさっぱりである。今年は猛暑で紅葉もしてなくて、借りたストックを頼りにゆっくり上へ上へ。やっと頂上へ辿り着いてもどんより曇っていて、何も見えない!おにぎり一個を食べて、下山となった。 雨も降ってきたので、傘をさしたら「山では傘は禁物!」と怒られた。 なるほど、ストックと傘では両手が使えない! 雨は止んだけれど、山道は濡れて滑りやすい。 何度も足をぶつけながらやっと下山。 ズボンは泥にまみれていたが、汚れを落とす気力もなく、そのまま新幹線に乗った。身心共にヨレヨレ。もう二度と山には登らない、イヤ登れない!

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嘗て、勤務先の偉い人が言っていた「僕はあんな野蛮なスポーツはしません!」と・・・今、妙に納得。 登山愛好家はそこに山があるから、とか達成感とかいうけれど、その心はますますわからなくなった。

 

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余裕があれば、途中の植物を観察する楽しみもあるのだろうが、まだ紅葉もなく、ナナカマドもすでに枯れ果てていた。ときおり、背の低いリンドウが咲いていたが、撮影する気力もない。 岩石に追いかけられる夢を見そうである。 往復五時間半という普通の倍以上の時間が経過。まるで介護士のような友人夫妻に支えられ、やっと下山。 しばらく疲労感に苛まされる日々が続きそう。

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岳温泉は子供のころから、よく耳にしていたひなびた湯治湯かと思っていたのだが、そんな風情もなく、新築ラッシュ。宿泊先は一番大きな旅館とやらで、どこにでもあるような団体向き、ブッフェスタイルの食べ放題。

 

 

 

2020年9月22日 (火)

『シリアにて』 ~ 岩波のプライド

余りにも長期間の内戦が続いているシリア。最近はコロナ禍でニュースからも遠ざかっているが、今なお悲惨な戦闘が継続している現実を忘れてはならない。久しぶりに、電車に乗って、開映している岩波ホールへ向かった。

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ドキュメンタリーではなく、映画なのだが、余りにも現実的で嘆かわしい。この内戦の仕掛け人は誰なのか?を見極めたいと思うが、その実は複雑怪奇。いつの世も、犠牲になるのは弱者である。

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カーテン越しに覗く世界は戦場。ダマスカスのアパートの一室での二四時間。

個人的には、1990年に訪ねたシリアはどこへ行ったのか・・・・当時出会った現地の人々や街の様子を想い出す。

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監督:フィリップ・ヴァン・レウ

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岩波ホールのコロナ対策は実に徹底していて、入場券裏に、名前と電話番号を記入、座席からトイレに至るまで、良心的な配慮には岩波のプライドすら感じた。

ホールは10月~2月まで改修工事の為、閉館の予定。

 

 

2020年9月14日 (月)

どうしても『ハグ』したい!

コロナが世界中に蔓延。慣れたとはいえ、まだまだ感染のリスクあり。     日本では握手やハグの挨拶は少ないけれど、ハグが日常的なトルコでの結婚式の一場面。 出席者は全員マスク着用。  

それでも、ハグがしたいと、いきなりビニールのごみ袋を被って花嫁とのハグが実現しました。

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トルコはカッパドキア在住の「羊飼いさんのキノコ岩との日常」のブログのヒトコマです。 トルコのローカルな楽しい情報を伝えています。https://blog.goo.ne.jp/torukonohitsujikai

 

 

2020年9月 9日 (水)

さるすべり

夏になって、この花を見ると想い出すことがある。 

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まだ小学校にも入らない、小さい頃、友達のヤエコちゃんの家にはさるすべりの木があった。

木の面がつるつる、猿が滑って遊ぶ木だと思っていた。けれど、猿が滑っているのを見たことがない。「ねえ、猿を見たことある?」と聞いてみると「見たことがない」と言った。

子供たちが寝ちゃってからあそぶのかなあ・・・今度、夜中に見てみよう!と言うことになったのだが、夜中まで起きていられなかった。

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近くの美容院の前に、今年もあの頃と同じ花が咲いていた。

 

 

 

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