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2020年9月14日 (月)

どうしても『ハグ』したい!

コロナが世界中に蔓延。慣れたとはいえ、まだまだ感染のリスクあり。     日本では握手やハグの挨拶は少ないけれど、ハグが日常的なトルコでの結婚式の一場面。 出席者は全員マスク着用。  

それでも、ハグがしたいと、いきなりビニールのごみ袋を被って花嫁とのハグが実現しました。

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トルコはカッパドキア在住の「羊飼いさんのキノコ岩との日常」のブログのヒトコマです。 トルコのローカルな楽しい情報を伝えています。https://blog.goo.ne.jp/torukonohitsujikai

 

 

2020年9月 9日 (水)

さるすべり

夏になって、この花を見ると想い出すことがある。 

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まだ小学校にも入らない、小さい頃、友達のヤエコちゃんの家にはさるすべりの木があった。

木の面がつるつる、猿が滑って遊ぶ木だと思っていた。けれど、猿が滑っているのを見たことがない。「ねえ、猿を見たことある?」と聞いてみると「見たことがない」と言った。

子供たちが寝ちゃってからあそぶのかなあ・・・今度、夜中に見てみよう!と言うことになったのだが、夜中まで起きていられなかった。

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近くの美容院の前に、今年もあの頃と同じ花が咲いていた。

 

 

 

2020年8月30日 (日)

『私物化三昧政治終焉』

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 作家、真木和泉さんのコメント:

『安部晋三がついに辞意。安部を辞めさせたのは、潰瘍性大腸炎なんかじゃなくて、やっぱり新型コロナウイルスでしょう。コロナが問うているのは、国民一人一人の“安全保障”の問題です。 しこたま武器を買い込んで、集団的自衛権で自衛隊を強化しても、ウイルスから国民の命と暮らしを守る点でこの政権がやったことは、10万円とマスクとゴーツートラベルのレベルでした。 この政権に緊急時に大権を与えても、無能が有能にはならないことが、可視化されてしまいました。

だから国会も開けなければ、記者会見も開けなくなって、病気に逃げるしかなくなったのでしょう。メディアは病気の解説と“お疲れさま”に流れていますが、これから河井夫妻の裁判、モリカケ問題、“桜”も裁判になります。この政権は政治と社会を、激しく劣化させました。共犯者が大勢中枢に居残っています。それにしても、野党の存在感がないのが残念ですねえ。』

 

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2年前に亡くなった、金子兜太さんはやっと天国に行けたかな?

 

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ピアニスト、虎子さんのコメント:

ストレス満載の世の中なのに〜〜やはり「ぶん投げ」で終わりましたね

やってきた「ホントウの危機」コロナ。
危機管理どころか何もできなかったのに、いまだみんな気がつかないの?
それどころか、これで今までの失政、愚策がチャラになる、日本のこの空気ってなんなんでしょう??

2020年8月24日 (月)

『白い目』 ~ 見えない敵

コロナ禍の夏が過ぎようとしている。三密を避けよ!と言いつつGotoキャンペーン開幕!

いつもの夏のような訳にはいかない。在フクシマで一人暮らしの友人は娘一家が来れないので、途中の宿で会うことになったとのこと。 なぜなら、隣人たちは他県番号の車には目を光らせているからなのだとか・・・。

 

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3・11のフクシマ事故直後には、都会での福島番号の車に冷ややかな目が注がれた話を聞いている。放射能で汚染されるのを恐れたのだろうが、ただただ差別的に意地悪な白い目を注いだ人も多かったらしい。

自分や身内は絶対にコロナにかかりたくない!という気持ちはわかるが、ならばどうすればよいのか、深く考えることもせず、罹患者に対しては非常に冷たい。人間は身勝手で身内びいきである。

Free469子供の頃の田舎には、人里離れた場所にバラック建ての「避病院 」があった。赤痢や疫痢などの伝染病にかかると、そこに隔離された。近くに行くな!と言われていて、その前を通るときには鼻をつまんで通り過ぎた。入院した人の話によれば、畳の部屋で、保健婦が常駐し、医者は通って来たという。 当時は土葬だったから、亡くなると焼き場で(まるでインド風に)焼かれるのだと・・・山の中に小さな焼き場があったことも覚えている。

「様々なことを想い出させるコロナかな」である。

 

2020年8月15日 (土)

敗戦記念日に読む ~ 『はだしのゲン』

今夏は、先輩友人の漫画ファンから『はだしのゲン』を借りて初めて読んだ。 数年前、どこかの学校図書館から隔離されたという曰く付きのマンガである。 (児童に対する刺激が強すぎるという理由で)

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子供の頃は三度の飯よりマンガが好きだった。マンガというものは子供の読む本だと思っていたので、時折、電車の中で読んでいるおじさんを見かけると、知能がひくいのかなあ・・と思ったりしたものである。 全3巻の本の厚さは5センチ、かなり重~い。 作家の中沢啓治氏の被爆体験をリアルに表現した現代史ともいうべき作品。 漢字にはひらがなが振ってあるので、読者層はかなり広範囲であるが、内容を理解するには中学生ぐらいにならないと難しいかも知れない。

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読むほどに、反戦・平和・反核・・・となれば、現政権には不都合な果実、隔離されたのがうなずける。

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夏休みの読書本の中にはこの一冊を加えて欲しいし、若きロイヤルファミリーにも是非読んでいただきたいと思う。

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ゲンは一人じゃなくて、当時の日本には大勢いたという事実を実感する。

 

2020年8月 5日 (水)

『悪の華』 ~ リリイ

    「暗い深淵から出てきたか、明るい星から生まれたか? ぞっこん惚れた『宿命』が子犬のように後を追う。           気まぐれにそなたは歓喜を災害を処かまわず植え付けて、 一切を支配はするが、責任は一切持たぬ」 ボードレール

 

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本著はボードレールの有名な一節から始まっている。読み進むうちに、過去に自分が見聞きして、イメージした点と点がしっかり線になった。芦屋のお嬢様の出、カイロ大学主席卒業、アラビア語ペラペラという鳴り物入りでさっそうとメデイアデビュー。竹村健一に寄り添う姿を想い出す。つぶらな瞳で利用価値のあるおじさま方にピッタリ。あっという間に政界へ、環境大臣と防衛大臣の座に昇りつめ、今や、連日都のコロナ感染者数を発表しているが対策は見えない。

 

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したたかで、嘘つきな人間は万と居るけれど、ここまでの大嘘つきはほぼ犯罪か病気かまれにみる大天才! 銀座の有閑マダムならともかく、血税を預かるリーダーだとすれば、大問題である。

書店で山積み、単なる暴露本かと思いきや、丹念な調査に基づいているので反論のしようがないだろう。途中でウンザリ、ため息がでたが、読み終えた。 図書館では2年待ちぐらいの、時間がかかりそう。 数人で共同購入、回し読みが良いかもしれない。 これでもB層はリリイを選択するのか????・・・

夏マスクに緑の制服、テレビ登場のさかしらな知事を見るたびに、侘しくなる。

 

 

 

 

 

 

2020年7月30日 (木)

ピエール・ロテイの『お菊さん』

永井荷風の日記には時々、ピエール・ロテイの名前が登場する。ロテイといえば、イスタンブルのエユップにある「ピエール・ロテイのチャイハネ」が有名で、そのカフェは金閣湾が見下ろせる高台にある。そこで、フランス海軍の将校でもあるロテイは現地の人妻と逢瀬を重ね、「アジアデ」という小説を書いたと言われる。

  
二度来日し、当時(明治18年)の長崎での退屈なひと夏を、一人の憐れむべき日本ムスメと過ごした。その作品が、「お菊さん」マダム・クリザンテムである。 自らも異邦人の経験を持つ荷風は異邦人の日本観察に興味があったに違いない。

日本蔑視ともとれる表現が気になるが、それも事実であったであろう。ラブストーリーではなく、日本娘を奇異な目線で観察している感が否めない。

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訳者の野上豊一郎氏は英文学者・農学者・作家、野上弥栄子氏の夫でありイタリア文学者・野上素一郎氏の父、哲学者・長谷川三千子氏の祖父・・・と代々の学者ファミリー。 初版は大正4年、日本語がとても奥ゆかしく、フランス風である。

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カフェは、博物館を兼ね、恋人たちの場所として、観光地として現存している。

 

 

  

 

2020年7月22日 (水)

『児玉龍彦先生の提言』 ~ コロナの時代

世界はコロナコロナで明け暮れている。 最近は国会中継もばかばかしくて観ていなかったのだが、なぜか16日は観た! 参考人として、児玉龍彦先生が出ているではないか! 原発時の発言ですっかりメデイアから干されていたはずなのに・・・・・・野党の強い要望だったとのこと。会場には西村大臣以外の大臣は不在、もちろん総理も不在。

児玉ファンたちはYOU TUBEのデモクラシータイムズでその発言を傾聴していたのだった。高橋泰という某大学教授のように、政府に都合が良い発言をしている中で、イヨイヨ一般メデイアも無視できなくなってきたということか?

今や、風見鶏知事は感染者数を発表するためだけに連日TV登場している。そんな場合じゃないのではないかナア・・・。

 

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詳細は下記アドレスにアクセスを!

https://www.youtube.com/watch?v=TkTQSDWqxs0

https://www.youtube.com/watch?v=4FULAiU_DMo&feature=youtu.be

https://www.youtube.com/watch?v=Zx7ocDrhz0Q

 

 

2020年7月18日 (土)

『口』が気になって・・・・

最近、テレビを見ても、人に出会っても、相手の口元が気になって仕方がない。 芝居の映像も、スポーツの映像も飛沫が飛んできそうな気がする。  凝視すると、歯並びどころか、大口をあいた口の中まで丸見え、入歯か八重歯か…なんてことも気になってしょうがない。 目は口ほどにモノを言うのではなく、口はかなりの顔の一部を表現すると思うようになった声の数ほど口の形は存在する。決して左右対称ではない。

もうこれは、コロナ恐怖症かもしれないのだが、コロナ時代に突入した新しい発見である。

 

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この『口』からコロナは侵入するのだ・・・だからマスクなのだろうけれど、口が見えないと妙に安心なのである。

 

 

 

 

 

2020年7月11日 (土)

ながぐつ大好き

日本列島雨降り。地方によってはがけ崩れや川の氾濫で大変です。

この子は三歳、幼稚園に入ったばかりで、コロナでステイホーム。行きたくないと泣いていたそうだけど、今頃はお友達もできて通園しているようです。 長靴で水たまりを歩くのが大好きだって!  

そういえばずっと昔、自分にもそういう記憶があった。

♪ 雨雨ふれふれ母さんが表でお迎えうれしいな・・・・ピチピチじゃぶじゃぶランランラン・・・♪ という唄だったかな?

蛇の目でお迎え・・・今時、蛇の目傘は見かけませんね~~。

 

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マスクして長靴履いて傘さして、水たまりがあれば御機嫌だ。

何故か、数ある童謡の中で「でんでんむしむし」の唄がお気に入り、いつも唄っている。 本物のでんでんむしを見せたらどんな反応するのかな?  トルコ人の母と日本人の父を持つこの子はどんな未来に向かって歩くのだろうか? 楽しみ。

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